日: 2026年5月27日 Page 1 of 2

テストの分析と対策をする際に重要なこと

テストの間違い分析をしていると

「大事なポイントが分かっていない」や「読解力がない」などとそもそもの能力自体に問題があるように感じ、教員も生徒も気分が暗くなってしまうことは多々ある

けれども忘れてはならないことは「子供は可能性の宝庫」であって、根本的な能力が乏しいと感じたことでも数か月で克服することもよくあることなのだ

そもそも苦手なことがない子供など存在せず、これから一つ一つ苦手を得意にしていくのが子供なのだ

だから教員は「大事なポイントが何かについてもう少し腰を据えて考えるようにしてみよう。何か一つでも今まで気付かなかったポイントを見いだせたらそれが打開していく一歩になる。あとはそれをとりあえず1か月続けてみよう」と、教員自信が可能性を信じて明るい未来をイメージすることが重要なのだ

くれぐれも、教員が「無理そうだな」と思えば、それが子供にも伝わってしまい、子供自身も「無理そうだな」という気分になってしまうので、発揮される可能性も発揮されなくなってしまう

テストの間違い分析では、教員自信が子供の可能性を信じ、打開した未来をしっかりイメージすること、その上でその方法や道筋をプロとして教示していくことが子供の未来に左右するほど重要なことなのだという認識をしっかり持つことだ

もともとできることを伸ばすよりも、出来ないことを出来るように導くことこそ教員の存在価値があるのだろう

子供に言いたいことは、「どうせできないんだ」という暗い気持ちを一掃し、「出来るようになるものだ」というプラスに向いたメンタルで取り組んでほしい

 

実力テストに向けて今から備えておくこと

この夏、今までの復習を頑張っている姿が素晴らしい

もう一度覚えなおして完璧を目指そうとするのは本当に素晴らしい

あとは、中3なら何か月後、中2なら来年になるけど

その時になって、「その時覚えたな」「これが覚えにくかったな」と瞬時に思い出せる工夫をしておくこと

何か月か経つと「どれが覚えにくかったか」についても忘れてしまうことが多い

復習するのに時間がかかってしまう

何か月か後に復習したときに「そうだ、これに苦労したんだ」と思い出せれば、何が自分の課題なのかすぐ思い出せ、知識の定着力も上がる

一つの工夫として「大き目の付箋紙に、忘れそうなこと、覚えにくかったことなどを書いて自分がメインとするテキストに張っていく」のが良い

もちろん、大切な公式や語呂合わせなど覚えやすいポイントも付箋紙に書いてメインとするテキストに張っておくのが良い

努力が報われる瞬間

努力が報われる瞬間、そんな瞬間は来ないと思うかもしれない

まだ達成したことがなければ、今は実感が持てず、そんな空想を描くことに躊躇してしまう

出来て初めて「努力は本当に報われるんだ」と実感する

そして、一度出来れば、その先ずっと自他ともに「出来る人」として生きていく

出来なかったことなど忘れていき、過去の笑い話のネタにしかならない

努力が報われる瞬間、そういう瞬間はやってくる

未来は想像を超える

苦手な科目は今は一生苦手のように思うかもしれないが、過去の笑い話のネタになる人は今まで大勢いた

「昔は〇〇の成績はこんなに低かったのにね」と談笑する

それは今はもはや誰もが認めるくらい「優秀」になっているから

まだまだそういう子供たちを増やしていきたい

自分の可能性を信じよう

自分の努力のパワーを信じよう

自分の未来を信じて切り開こう

小さな一歩でも自分をほめていい

小さな一歩であっても、成長とはいつも小さな一歩から始まるもの

だから小さな一歩を踏み出せたら自分をほめていい

周りから大したことないとか言われても気にしないでいい

成長とはいつも小さな一歩から始まるもの

実は、その小さな一歩を踏み出すことが一番難しい

そのことを分かる人は必ずその価値を認めてくれているはず

まずは自分自身でその尊い価値を認識しよう

その調子だ!

復習の仕方(英語長文)

中3英語長文リスニング授業は復習が大事

日本語訳と合わせて本文を読む

音声も利用できるので音声も聞いて発音を確認する

出てきた単語は記憶に残りやすいのでその時に覚える

必要な文法事項はもう一度ポイントとして簡潔にまとめる

解説を見て設問の考え方を確認する

授業でやった問題は復習をするかどうかで定着度が大きく変わる

GW中の勉強

受験生や定期テスト前の人は

この機会に自分を強化させるチャンス!

今までの復習や自分の「強化プラン」を考えよう!

落ち着いて取り組めるので、GW明けにパワーアップした自分をイメージしながら

自分で決めた自分だけの強化プランをわくわくしながら考えよう!

受験生やテスト前でない人も、これを機会にたとえ短い時間であっても

自分だけの秘密特訓を企ててみるのも良いGWになると思うよ

自分の勉強方法を主体的に考える

「自分にとってどんな勉強をするのがいいのか」ということについて

いろんな手法を考え出して、多くのパターンができた子は

勉強に対してどんどん前向きになる

それをやることの意図を理解した上でやっているから「主体的で積極的な勉強」に変わる

理由が分からずに「やらされている勉強」だとそうはいかない

本来、一人一人に最適な勉強方法は多種多様なやり方があるはずだ

先生はそのお勧めパターンを提示するのだが、

一番最強となるやり方は子供自身が高いレベルで編み出したやり方だ

塾はまず第一に「高品質の授業を施し、高品質のシステムを提供こと」だが

一人一人に最適な勉強方法を編み出す指導にも力を入れて子供が「主体的で積極的な勉強」をいきいきと出来るように仕向けていかないといけない

どんな子も必ず「主体的で積極的な勉強」をいきいきと出来るはずだと信じて先生自身も日々精進していくのだ

定期テストは平均点との差で判断

定期テストで成績が上がったかどうかという判断基準の一つに

「平均点との差」がある

たとえ点数が前回と同じでも平均点が下がっていたら自分の得点の価値は上がることになる

実力テストもそうで、実力テストの場合は偏差値というものが出るので、点数ではなく平均点や分布を鑑みて実力があがったかどうか分かる

だから定期テストの結果が良くても悪くても、平均点との差を計算してみることが大事

日々の初動が肝心

やるべきことに取り掛かるときの一つの思考回路として

まずは休憩してから取り組もうとかまずはゲームをしてから取り組もう、そうでないと集中して取り組めないという思考回路

「今はまだその時でない」という思考回路だけど

とりかかるのは「今だよ!」どれだけ素早く行動に移せるか初動が肝心

休憩しないといけないくらい疲労しているならしっかり休憩した方がいいが、そこままでもないのならまずはやるべきことに取り掛かかり、その後に休憩をいれてみよう

まずは先にやるべきことに取り掛かってから、ゲームなどをしてみよう

一度順番を入れ替えてみよう

人間は朝を有意義に過ごす方が充実した一日にできるように

やるべきことを先にやる方がいろんな「チャンス」や「ヒント」を発見できることが多い

超集中状態

子供が超がつくほど集中して物事に取り組む姿を見ていると

予想よりもはるかに上達していることに驚かされる

子供が集中状態に入って物事に取り組むと「こんなにも伸びるんだ」とあらためて実感させられる

先生に「凄いよ!」と言われて子供はうれしく思い自信をつけていく

こういう超集中状態を重ねていけば「子供の可能性は無限大」というフレーズも本当に納得できる

その集中状態を大切にし、たくさんその時間を作り出してほしい

予想をはるかに上回る成長を見られることほど、先生としてうれしいことはない

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