月: 2026年5月

テストの分析と対策をする際に重要なこと

テストの間違い分析をしていると

「大事なポイントが分かっていない」や「読解力がない」などとそもそもの能力自体に問題があるように感じ、教員も生徒も気分が暗くなってしまうことは多々ある

けれども忘れてはならないことは「子供は可能性の宝庫」であって、根本的な能力が乏しいと感じたことでも数か月で克服することもよくあることなのだ

そもそも苦手なことがない子供など存在せず、これから一つ一つ苦手を得意にしていくのが子供なのだ

だから教員は「大事なポイントが何かについてもう少し腰を据えて考えるようにしてみよう。何か一つでも今まで気付かなかったポイントを見いだせたらそれが打開していく一歩になる。あとはそれをとりあえず1か月続けてみよう」と、教員自信が可能性を信じて明るい未来をイメージすることが重要なのだ

くれぐれも、教員が「無理そうだな」と思えば、それが子供にも伝わってしまい、子供自身も「無理そうだな」という気分になってしまうので、発揮される可能性も発揮されなくなってしまう

テストの間違い分析では、教員自信が子供の可能性を信じ、打開した未来をしっかりイメージすること、その上でその方法や道筋をプロとして教示していくことが子供の未来に左右するほど重要なことなのだという認識をしっかり持つことだ

もともとできることを伸ばすよりも、出来ないことを出来るように導くことこそ教員の存在価値があるのだろう

子供に言いたいことは、「どうせできないんだ」という暗い気持ちを一掃し、「出来るようになるものだ」というプラスに向いたメンタルで取り組んでほしい

 

成長する人

成長する人は

「欲求を満たそうとする」のではなく

「やるべきことをやれる」人

「やるべきこと」を自分に落し込むためには、まずは自分の「夢や志を明確にすること」

自分はどんな人になりたいのか、どんなことを叶えたいのか

について追及し知っておくこと

次元の低い欲求よりも次元の高い夢や志が上回るようにすること

実力テストで、英語、理科、社会で偏差値60を突破したいときのお勧め勉強方法

実力テストで、英語、理科、社会で偏差値60を突破したいときのお勧め勉強方法

最終的にたどり着きたいゴールは

単元名を聞いただけで、大きな項目→それぞれの項目におけるポイント事項

を何も見ないですらすらと書ける状態を各単元において完成させてていく

例えば、理科の磁界と聞いたら、大きなポイントは「棒磁石の磁界」「電流がつくる磁界」「コイルの磁界」「フレミングの法則」「電磁誘導」などがあって、

それぞれのポイントは「右手の法則」「方位磁針が向く決まり」などなどとテキストのまとめのページの骨組みとポイント事項を何も見なくてもすらすら書けるよう練習すること

大きな項目とそれぞれの項目におけるポイント事項だけなら1つの単元で10分くらいあれば書けると思う。

あと「細かいポイント」のまとめ方、蓄積の仕方、後から見直せる形にすることも重要

問題演習をやりながら、ポイント事項を拾い出して、テキストに書き込んでいくか付箋紙に書いてそのページに貼っていくのがいい。

実際に問題演習を通してやったことは実感として記憶に良く残る

さらにまた別の問題集などを解いたときに出てきた細かいポイント事項もそのメインのテキストの書き込んでいくのがいい

そして、実力テストの前にそのテキストを見直して、もう一度何も見ないで「大きな項目」「それぞれの項目におけるポイント事項」をすらすら書けるかどうか確認する

細かいポイントもいくつ書けるか(言えるか)チャレンジする

まとめると、

①単元を聞いただけで「大きな項目」と「それぞれの項目のポイント」をすらすら10分以内に書けるようにする

②メインとなるテキストに細かいポイントを書き込むか付箋紙などに書いて貼っていく。特に問題演習を通して出てきたポイントを。

まずは、中1、中2、そして今習っている単元において重要となる単元すべてにおいてこれを単元ひとつひとつ頑張っていく。

そういう土台が出来たら、発展問題や入試問題にチャレンジし、そしてまた新たに出てきたポイントをメインテキストに蓄積していくと今度は偏差値70を目指す勉強になる。

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