「無理だと思ってしまうからやらない」
「めんどくさいし、やってもそれほど効果が期待できないと思うからやらない」
などなどは
自分にある本来の能力の噴出にフタをしてしまっている
「自分の方が成績が良かったから次もそのはずだ」
「前回、良い成績が取れたから次も取れるはずだ」
自分に自信をもつことは必要で大切だが過信になってしまうと自分にある本来の能力の噴出にフタをしてしまう
「何をどんなペースで日々やっていけばいいのか」を見失わないことが最も大切だ
「今まで何回もチャレンジしたけどダメだったから自分の力はここまでだ」
と思い込んでしまうのも自分にある本来の能力の噴出にフタをしてしまう
能力がないのではない。能力が噴出するパイプがうまく機能していないだけなのだ
うまくパイプがつながるには少し時間がかかるのかもしれない
もしかするとあと1か所つながれば一気に噴出するところまで来ているかもしれない
「これだ!」という自分自身の本来の能力が現れるコツが見つかりさえすれば一気に形勢は変わる
それは何か習慣を変えることかもしれない
いずれにせよ「必ず自分の能力を発揮させる方法はあるはずだ」という気持ちを忘れず「その方法をあきらめずに探し出す」ことだ
「これだ!」という自分自身の本来の能力が現れるコツが見つかりさえすれば一気に形勢は変わる
そして何をどんなペースで日々やっていけばいいのかについても状況に応じてアップデートさせていくことだ
自分の力が上がればそれに相応しいやり方も変わってくる