「諦めたらそこで試合終了だよ」スラムダンクというバスケットのマンガの名言
もう残された時間がなくなってきたり、思うように進まなかったりして、「もう、ここまでかな」っていう思いがよぎることがある。しかし、最後の最後で逆転することはスポーツでも勉強でも多々起こる
サッカーでいうと試合終了間際のアディショナルタイムに得点が入ることは結構多いと感じる
テスト勉強でいうと、残り時間がわずかということは、テストももう終わるということ。最後のわずかな限られた時間だから残ったエネルギーを使いきり結果につなげられることもある
諦めたらそこで試合終了。諦めてしまえば、別の未来の景色は決して見ることができない
「本気で自分と向き合った時、人生は動き出す」
「俺たちは強い」これもスラムダンクというバスケットのマンガの名言
壁にぶつかった時、自分を奮い立たせる力強い言葉だ
たとえ強がりであっても、もうここまでかなと思ってしまう弱気な自分に対して「自分は強い!」って暗示をかけてみよう
物事は劣勢だと力が失われていくが、優勢に進めている時、そういう感覚の時は力が湧いてくる
「天才ですから」これもスラムダンクというバスケットのマンガの名言
絶対絶命に感じる時は少し開き直るくらいがいいかも。ただ、努力をしなくてもいいという意味ではなく、なりきってみることで前に進む力が湧いてくる
分からない問題があった時、こう思うことによって「本質が見えて理解できた」ことが経験上あった。難しく考えすぎてしまうこともあるよね
余談
スラムダンクというマンガを勧めている訳ではありません。テスト前にマンガを読んでいたらダメです
ただ、お父さんに話すと喜ぶかも。世代的に(笑)