カテゴリー: やる気を出したいとき Page 20 of 25

思い込みを見直す習慣をつくる

思い込み、それは過去の経験、社会環境、潜在的な固定観念などによって作られてしまう

有名な話で象の話やカエルの話がある

象はまだ子象のころにロープで頑丈な杭につながれどれだけ頑張っても逃げられないものだと悟ると、大きくなって力がついても「逃げられないものだ」と思って全力でチャレンジしようとはしない

カエルを飼育ケースで育てると天井の高さ以上は飛び上がれないと悟り、天井を取り外しても今までの高さまでしか飛ばないようになるといった話がある

人間も同じように、過去にあったことはこれからもずっと続くだろうと無意識にその延長線上に将来を考えてしまっていることが多いのではないだろうか

中学生くらいになると「経験」というものも増えてくるが、身体面でも脳の面でも「常に成長を続けている」

過去にできないと思ったことでも今ならできるようになっていることが実はたくさんある

中1の時に難しくてできないと思った問題でも、中3の受験前にもう一度チャレンジしたら分かったということは多い

今日のニュースで、女の子は理系に向かないというのは社会環境による先入観だという記事があった。確かに女の子で理系の能力が高い子はたくさんいる。でも「理系には向いてないんだ」といった先入観が本当に苦手にしてしまっていることが多いという。逆に「女の子は理系に向いている」という社会の空気があったら本来の才能を発揮できる可能性が高くなるのではないか

自分の将来を考えるときや目標を決めるときは、思い込み、先入観、社会の固定観念などにとらわれず、過去にできなかったということはリセットして、「なりたい」という気持ちを大切にしていい

できないという思い込みは自分の可能性にフタをしてしまう

可能性を発揮させるのは「なりたい」という気持ちであって、それが「本当の可能性」を開花させる

やり切った爽快感を習慣に

人は「やり切る習慣」がつけば自然と成長する

「やり切る」とは、自分で決めたことを最後までやり通すこと

1日に20個覚えると決めたとする。初めの5個くらいで時間がかかってしまうこともあるだろう。10個になった時点で今日はここまででいいか、となってしまうこともあるだろう。
でも10個を過ぎたくらいで加速することが多い。その時間が「力がついていく時間」だ。そして、20個やり切ったら「達成感」が得られ「爽快感」に包まれる

10個だったら10個でもいいから「習慣」として「やり切る」。どこかで20個ずつとか増やせるようになったら増やす。自分が今やり切れる量を調整しよう。無理のない計画がいい

そして大切なのはそれを「習慣」にすることだ

「習慣」に出来るかどうかが、成長できる人になるかどうかの分岐点だ

勉強でもスポーツでも、よくできる人は「そういう習慣がある」ことがほとんどだ
「あの人と自分は素質が違うんだ」と思うこともあると思うが、それは違う
1日20個を1週間やったけどそこでやめてしまったら140個で終わりになる。3か月続ければ1800個だ
10倍以上の差になる

素質ではなく継続力だ

無理なく長く続けられる「習慣」をいかに日々「達成感」「爽快感」を噛み締めながら「やり切っている」かだ

早く成長したいという気持ちは必要だ。だが焦ったら途中でやめてしまうことも多い

今自分は何を「習慣」にするのがいいのかをじっくり考えよう

「継続は力なり」という言葉がある

無理なく長く続けられる「習慣」と日々の「やり切った爽快感」で、
いきいきと毎日を過ごし、「成長」していってほしい

期末テスト勉強法の例《中学国語》

国語は、他の教科と比べて、取り掛かりや力の入れ具合が少し後手になりがちな科目かな
でもしっかり勉強した人とそうでない人ではやはり大きく差が出てしまう

「語彙」は意味を明確に説明することが出来なければ調べるという習慣をつける

本文に読み慣れておく(できるだけ音読して)。本文は、どこに何が書いてあるのかを覚えておく。テストのときに時間が足りなかったということにならないようにも

設問は「その文章の重要ポイントが出題される」ので、その重要ポイントを学校のノートやワークなどの問題と解答解説とをしっかり読んで頭に入れておくが大事

《現代文》
説明文や論説文は、段落ごとに内容をまとめておくのもよい
小説文や物語は、各場面の登場人物の気持ちと理由を説明できるようにする
解答を書くときのケアレスミスに注意。例えば「~から」「~ということ」という書き方の部分で減点されるともったいない

《古典》
「歴史的仮名遣い」を丁寧に覚える。入試でもよく出る
「出てきた古語を覚える」できるだけ音読をする。古語は現在と同じ言葉でも意味の違う言葉に注意
「係り結び」「表現技法(対句・倒置・体言止め)」「助動詞の意味」などの文法は学校で習ったことをしっかり覚える

《文法》
「活用と意味」を自分にとって覚えやすいプリントや表を見つけておいて覚える。もちろん、学校のノートやプリントが一番
そして、文法はたくさんの問題演習をする

《漢字》
漢字は習った時に覚えていくのがいい。直前だと漢字まで手が回らないことが多い
学校の先生によっては、漢字の配点(問題数)が高いこともあるので、そういう情報も早めに収集しておく

 

余談
国語の教科書の文章ってすごくいい話が多いね。勇気をもらえる文も多いね。↓例として関連するリンクをつけておきます
また「文学」というものに興味をもつのも人生の機微に対する感性が豊かになるからすごくいいよ

勇気をもらえる文の例

三省堂 中2「見えないチカラとキセキ」
“見えないという条件はみんな同じ。見えないことが言い訳にならないスポーツで世界を目指してみたい。自分と本気で向き合ってみたい”

パラリンピック ゴールボール

運動は脳にいい

受験生はこの時期になるとほとんどクラブを引退していると思う

でも、集中力を高めたり、記憶力・判断力などの脳機能を高めるには実は「運動する」ことがいいと脳科学の研究で証明されている。自分自身の実感としてそれは確かに大きいと思う(人によって個人差はあると思うが)

また、モチベーションのアップ・メンタルの強化・感情や気分の安定・ストレス発散などの効果もあるとのこと

運動すると、脳に良い物質(ドーパミン・セロトニン・ノンアドレナリン)が分泌され、網の目状の脳神経をどんどんつないでネットワークを広げていく

昔から文武両道という言葉があるが、運動していると脳が育ちやすくなることが脳研究でも証明されている

今からクラブをもう一度するのは学年的に無理だと思うが、筋トレや有酸素運動(ランニングなど)を習慣にすると「集中力」「記憶力」「判断力」「モチベーション」「メンタル」などが高まる効果があるのでお勧めだ

筋トレやランニングなどではなくても、散歩や少し速足で歩くことなども効果があるとのこと

ダイエットや体型維持の効果もあるしね(笑)

自分個人としては、勉強も人間関係も一番の土台は「運動」だということを信条にしている

未来日記(夢ノート)

未来日記とは、未来にタイムスリップしてみて、未来ではすでに自分の願いが叶ったかのようにあれこれ書き出してみること

サッカーの本田圭佑選手が「夢ノート」を2016年に紹介され、非常に感銘を受けました

「繰り返し理想のイメージを描くことで、潜在意識が書き換えられていきます。そうすることで、強い意志が芽生え、行動を変えていきます。これは「引き寄せの法則」のビジュアライゼーションという手法で、夢を描き続けると現実になって起こってきます。」とあります。

阪神タイガースの「あれ」「あれのあれ」というのも似たワクワク感が持てると思う

そういう未来日記を作ってみるのはどうでしょうか

人間は何度も書いたり、何度も口に出して言ったりすることで、脳や気持ちをプラスに向かわせることができる

「やれる」と潜在意識が書き換えられて、「やってやる」という強い意志が芽生えて行動が変わっていけば、確かに夢や目標を引き寄せていくだろう

口に出して十回言うと「叶う」とよく言われるよね

十一回言うと「吐く」とかも言われるけど、それはさておき

ワクワクするようなプラスの感情を高めて、不安やストレスを吹き飛ばして、夢や目標を引き寄せていく

そんな習慣と行動を自分のものにしようではないか

「夢ノート(本田圭佑)」

アンプティサッカーを知っていますか

自分だけ〇〇を買ってもらえない、自分だけ〇〇させてもらえないなどの不平や不満などに気がいってしまったり、あれだけ頑張ったのに結果が出せなかったなどの失望や落ち込みでやる気をなくしてしまうこともあるだろう

普通の人にはあるのに自分だけ〇〇がないといった辛さはよくわかる

最近、アンプティサッカーの存在を知り動画などを見る機会があった

上肢や下肢に切断障害をもちハンデを背負った人たちがサッカーをするというものだが、実際に見てみると、ものすごいプレーをしてて、ものすごい感動を与えてくれた

インタビューで「脚や腕を失った当初は、失望と不安に塞ぎ込み大変落ち込んだけど、アンプティサッカーの存在を知り、飛び込んでみると始めは蹴ることすら覚束なかったものの練習を重ねることによって上達し、ボールを蹴る楽しさフィールドを駆け回る爽快感、技術が向上していく達成感が気持ちを前向きにし人生を明るくしてくれた」と話す

障害を負っても下を向いたりもうダメだと思わずに、あるいはそれを乗り越えて決して諦めないで人生を前向きにチャレンジし楽しみを勝ちとる姿を見て

「普段自分はちっぽけな事に悩んだり不満を感じていた」と気付いた

「人と違うからこそ、今まで気づかなかった大切なものを気づかせてくれました」といったコメントもあった

大きな失望や落ち込みは、そのことによってより大きな希望や幸せを与えてくれるきっかけになるのだ

不平や不満を抱えていたらそれらは決して経験できない

人間はどんなに失望や不安に落とし込まれたとしても、必ず予想もしなかった大きな希望や幸せが与えられることを信じる

アンプティサッカー

楽しめるようになったら最強

勝つことや成功することほど新たなエネルギーを与えてくれるものはない

勝てるかな、うまくいくかなといった不安が、勝利や成功によって解消されたときの突き抜けた感覚は
自分を新たな次元に導いてくれる

そういう意味で、勝つこと、成功することは大切だ

次にまたどうやって勝とうか、成功しようかって考えることが楽しめるようになったらそれほど調子いいことはない

必勝パターンを見つけて自分の行動を信じることができれば、未来が楽しみになる

しんどいことも楽しめる。毎朝起きるのが楽しみになる

やるべきことに支配されるのではなく、自分がやるべきことを支配する

勝とう!成功しよう!

楽しめるようになったら最強だ

人からのアドバイスには感謝

自分にアドバイスをくれることは、時に苦言のこともあり、一瞬ムッとするかもしれない

でもそこからそのアドバイスをどうするのかは分かれる

「自分にとってためになると思うことを抽出し、さらなる向上を目指す」と「そんなことはない、自分にも他に良いところがたくさんあるのに」に分かれる

そのアドバイスが自分にとって正しいかどうかは問題ではなく、「さらなる向上」を試みることが自分にとって「ためになる」こと
だから「どういう点を向上させようか」と考えるとワクワクしてくるのではないか

「他の良いところ」はそのままでいい、その点について少しくらいは褒めてもらいたいという思いもあるだろうが、
目指すところは「どうやってもっと成長してやろうか」ということだ

そう思ってさらなる向上に励む人は、確かにそのアドバイスがきっかけになったのだから「感謝」の気持ちが湧いてくるだろう

よく感謝しなさいと言われるが、「さらなる向上」につなげられれば自然と感謝が湧いてくるだろう

「感謝」が目的ではなく、「さらなる向上」が目的だ

アドバイスをくれた人もそれを見て喜び、敬愛の気持ちで君を見ていくだろう

仲間と共に目いっぱい感動の涙を流そう

憧れの志望校に合格した瞬間の感動をイメージしてみよう

憧れの人が一緒に感動してくれることをイメージしてみよう

クラブを頑張っている人は、優勝や金賞をとった時の感動をイメージしてみよう

きっとそこには自分一人の努力の積み重ね以外に、「仲間」や「先生」との励ましあいや絆があるだろう

「仲間」と共に努力を積み重ね「仲間」と共につかんだ感動は一生の宝だろう

共に感動に向かっていく「仲間」を増やそう

一生の宝となる「絆」を増やそう

仲間と共に目いっぱい感動の涙を流そう

仲間や絆がどれだけできるかは自分の気持ち次第!

世の中は君の頑張りに味方してくれる!

世の中は君の頑張りに味方してくれる

「可能性がある」と思っても「やっぱり無理かも」と思う瞬間があるだろう

「何度やってもできない、これが限界かなあ、他の人は何か自分と違うんだ」と思ってしまう時があるだろう

そんな時「どうやったらできるかなあ?」って誰かに聞いたら、基本的には親身で考えてくれる人が多い
一生懸命やっていれば、他の人も一緒に考えてくれる

そして、ある時、大きなヒントを与えてくれることがある

ヒントをくれた人は何気ない一言のこともあるが、自分にとって大きなヒントとなることがある

そのためには自分自身でも試行錯誤をくりかえしていることが必要だ

「やっぱり無理かも」と思って辞めてしまっていたらそのヒントに気づくことはなかっただろう

世の中には味方になってくれる人が大勢いることを忘れないで

そんな人たちを探し、勿論どんどん「先生」を頼っていい、ネットでもいい、「ヒント」を見つけることができれば

大きく前進する

「やっぱり無理かも」が「可能である」に変わる

他の人と自分は違うんだということはない

自分も絶対にできるから

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