間違えた問題を一問一問「どうしたら間違えなかったか」
次に向けて念を込めるように一問一問分析しよう
自分でしようとすることが一番大事だけど、できれば先生と一緒に分析するのがいろいろと気づきがあっていい
次に向けた打開策が自分の中でイメージできるまで
とことんイメージを作り上げよう
一番の敵は何かというとそれは「次も無理だろうと思うこと」
ただ安易に「次はいける」ということではない
心の奥底にある「無理かな」という気持ちに絶対屈しないよう
それを払拭するために「次に向けた打開策を徹底的にイメージ」するのだ
「無理かな」「しんどいからいいや」といった気持ちに負けなければ
子供の能力は必ず発揮されていく
それは今までに何人もの子供たちが証明していることなのだ