やりたいこと、興味関心のあることは自分の才能のありかを示している
自分に向いているからこそ「やってみたい」「面白そう」と感じるわけで
元々自分の中に「芽」のないものは関心にさえ上がってこない
「夢」は必ずしも具体的な将来像すなわち職業とか職種に限らなくてもよい
夢とは「本当の望み」「魂の願い」
結果そのものよりもそのプロセスで身につけたもののほうが得るものは大きい
実現できるかどうかと考えるのではなく、追い求めてチャレンジすることで
少しは紆余曲折することがあるかもしれないが
だんだん自分の本当に求めている夢をたぐり寄せることができる