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2026年塾の使命

難しい子の意識と習慣を変えるにはどうしたらいいのか

何度注意しても、さぼる子、諸々の欲に打ち克てない子は退塾してもらった方がいいのか

言えば脳では分かり意識は向いてはくるが、

行動がどうしても向かない。ましてや習慣になるには程遠い

成績向上が見えない、保護者の方に申し訳ない

だが、教員というものは、それをあらゆる工夫と人間力で成し遂げないといけない

ただ魂を込めて、子供を信じて、最後まで信じて

「できた」の基準を引き上げよう

宿題を一通りやった、まずはそれが大事

でもこれからライバルと勝負していくことを考えると

「やった」から「できた」そしてその「できた」という基準をレベルアップさせていこう

やった内容をどこまで隅々まで理解しているか、テストで得点できるレベルを意識しているか

また、実力テストで得点できるレベルで出来ているか

「できた」の基準を引き上げていこう

集中状態をどれだけ繰り返せるようにできるか

一律のやり方を押し付けてこちらが力を入れてもその子にとってベストなやり方とは限らない

一人一人やり方に少しずつ違いがあり、集中状態にさせる方法は一人一人違ってくる

ただ集中状態に入りさえすれば、ほとんどの子は短時間でもよく吸収する

そしてその集中状態をどれだけ繰り返し行えるようにできるかが重要だ

特に苦手な科目や分野については、繰り返して慣れていくことが必要だがその際に何らかの「楽しさ」がなければ長続きしない

教える側は焦ることもあるが焦る気持ちを抑え、子供のリズムをうまく作っていけるよう導くことが重要だと感じる

ただ合格させたい

目標を達成させてあげたい

やればできるという成功体験をさせてあげたい

そのためには一人一人の心を「丁寧に」「力強く」動かしていかないといけない

K塾を立ち上げて9か月

K塾を立ち上げてから約9か月。長かった大手学習塾を去ってから約1年。

もう一度1年前の初心を振り返ってみた

この1年を通して大手に属しているうちは見えにくかったことが見えてきたところもあり、また自身のこれからの人生観において間違ってはいなかったと実感している

あらためてK塾の目指すものを3点にまとめると

①巡り合った子供のやる気を丁寧に引き出す

②巡り合った子供に最適で最高の質の指導を提供する[高校受験において]

③授業料を抑えて①②を実行する

ということで1年前と全くと言っていいほどブレていない

自分自身に掲げていることとして”儲けるのではない、一人一人に最高の質を常に追求するのだ”という姿勢も間違ってなかったと実感できたこと対して巡り合った人たちへ感謝が尽きない

もちろん、まだまだ「最高の質の指導」という点など研鑽と構築をしていかないといけないところもある

「どんなに難しい子供でも策を見出す」という部分については大手ではできないやり方で新たな視点を発見できることが嬉しい

子供は愛なくしては育たない、大手ではそこにたどり着けない枷があったが今はなくなり存分にそのことを追求できる

「一人一人の心とやる気を丁寧に動かす」

「自分ができる最高の質の指導に向けて研鑽と構築に全力を尽くしていく」

K塾の目指すものが自分自身の終活、人生の集大成になっていく

巡り合った人たちへの感謝をエネルギーに変えて

推進力

やる気と勉強方法を一人一人に丁寧に働きかけることがモートーだが

授業を通して子供に「推進力」を与えることも重要

まず一人一人に合った問題と練習問題を洗練してあげること

そしてポイントを簡潔に的確に教えてあげること

テンポよく進めていくように、スピードを加速していくように

力強くリードしてあげること

教員の本質である部分の指導力を高め続け、パフォーマンス力も最適な高さを維持していくこと

その後に、繰り返しなどの定着方法や習慣づくりについて懇切丁寧に働きかけ続ける

子供のやる気も教員の「推進力」によって引き出される部分が多分にある

塾は結果を出すことが最重要責務

子供の主体性を育むことも大切だが、結果を出すために力強くリードしていくべきだ

その過程で子供に主体的になるということも働きかけてこそ効果が出ると感じる

上記のことを塾が全力で総力戦で働きかけていくことが

塾の価値だという信念は変わらない

一人一人の心を丁寧に動かすとは

「君はいろんなことを頑張り前向きに勉強も頑張ろうとしているね。しかし、授業中にスマホをいじっているのはよくない」

って昔はよく子供に諭しをしていた

これだと「しかし、…」の否定の部分が強く印象に残り前置きの誉め言葉が気休めになってしまう

「しかし」を「そして」に変えて「授業中にもっと集中出来れば尚素晴らしい」と言うと否定された感覚は残らない

しつけはルールを公に決め「これは一般的なルールなのだ。自分が否定されたのではない」と思うように

塾がうまくルールによって「場」をコントロールしないといけない

大人にとって当たり前のことは子供にとっては当たり前ではないことがある

経験を積んで学んだことは、ささいな「言い方」ひとつでモチベーションを上げるか下げるか分かれていくということ

「一人一人の心を丁寧に動かす」そういう塾を目指すと決めた以上、丁寧にしっかりと実現させていきたい

感謝と初心

K塾はまだ開校して半年も経っていないのに

わざわざK塾を訪れてくれたり、期待してくれたり、信頼してくれたりしていただけることには

本当に感謝しかない

今まで何十年間、他の地域では塾教育に全身全霊を捧げてきたと自身では自負しているが

新天地ではまだ何も実績や節目となる結果を出している訳ではない

初心をあらためて噛みしめ一から創りあげていく段階だ

今までのキャリアは過去のもの、今からはそのキャリアをしっかりと地域に合わせて地域に貢献できるように

そして過去のキャリアに甘んじず、さらなる自身のスキルアップときめ細かい丁寧な対応力を心がけていかないといけない

そんなやりがいある機会を与えてもらえることにあらためて感謝がやまない

覚えにくいことはくり返しくり返し進めていく

この1時間でこれを覚えよう!と頑張ってもなかなか覚えられないことがあると思う

覚えにくいことは今日30分覚えて明日また30分覚えてみよう

つまり1日の勉強は「昨日の復習を30分+新しいこと30分」

同じ内容を2日にかけてくり返しながら進めていく

1日に60分頑張るより効果があると思う

覚えること以外にも、やったことの復習を5分でもいいから次の日にやると記憶の定着度が増す

家庭学習の質と量を高めるには

学力アップに最も効果的なことは

「家庭学習」までモチベーションを高く保って取組むこと

家庭学習までモチベーションを高く保つには

教員と子供との強い絆によるコミュニケーションによると言われる

子供が好きな先生の言うことなら実現の可能性が高くなる

子供が好きな先生とは?とあらためて考えさせられる

「自分のことを分かってくれる先生」

「教え方がうまくて面白い先生」

「子供の成長への愛情と厳しさを使いこなせる先生」

「心を動かす熱意」

「先生の人柄や生き様」なども要素に入ってくるかもしれない

生き様とは不摂生などをせずに、何かに努力し続けている大人かもしれない

「元気になる塾、勉強に前向きになる塾という塾全体の空気感」も必要

すべてにチャレンジし、何とか「家庭学習」にまでモチベーションを高く保って取組める教育を実現したい

満開の桜の木の下で

桜が咲くころには受験はもう終わっていて

入学式を前に新たな目標で胸がいっぱいだろう

4月になれば春も爛漫となり新たな生活が始まっている

そんな希望に満ちた季節と自分の姿をイメージし

それをパワーの源にして

受験というトンネルを駆け抜けよう

今の努力は必ず輝かしい春となってやってくる

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