カテゴリー: 夢と志 Page 1 of 10

今を全力!今が人生で最高になる毎日を

人は落ち込んでいたら本来の力が発揮できない

良い結果が出せたら気分も上がってきて、もっと本来の力を引き出すことができる

逆に悔しさを跳ね返す勢いで取り組むときも、本来の力を引き出している

いずれにせよ本来の力を引き出している時は「全力」になっている

人は「全力」を出すときに「のめり込み」「粘り強く」取り組み、その時に大きく成長する

気が付いたら未来が変わっている

予想を超えた未来はそうやって訪れる

毎日、今が人生で最高の日々なんだと実感するだろう

それは余暇や娯楽や快楽とは全く別の充実感であって、それこそが真の幸福感だ

実際「全力」で「のめり込み」「粘り強く」取り組んでいる時が最も輝いている

毎日を楽しく充実させる

クラブや学校行事や新しい単元の授業や日々いろいろとあってそれに意識がいってしまい

自分の素晴らしい可能性や切り開ける未来が見えなくなっていることがあると思う

日々の多事に精一杯で、そんな中、憩いの時間をとることが幸せになっているのかもしれない

でも本当の意味で「毎日が楽しく充実する」のは「自分の可能性にワクワクし、日々確実にそれに向かっているという感覚」だ

もう一度「自分の素晴らしい可能性」「切り開ける未来」を思い描いてみよう

「可能性はない」ことは絶対ない。可能性を見出す気力が衰えているだけで、「可能性がないことは絶対にない」

目標の持ち方、心の整理、やることの整理が出来たら「別次元の楽しく充実した日々」に乗れる

内発的動機さえ生まれれば子供は変わる

勉強は義務や作業ではない

「夢」や「なりたい自分」になるためのもの

勉強に気持ちが乗らないうちはなかなか前向きにはなれないと思うが

そんな子供たちに今までの人生すべてを「子供の夢と志を生涯応援し続けること」にぶつけたい

チャレンジしてたとえダメでもまた新たな扉が開く

失敗して閉じてしまった扉だけを見ていては、新たに開いた扉が見つからない

苦手を得意に変えると人生観が変わる

「自信」が人生観を変え、新たな希望と喜びがどんどん湧き上がってくる

そこに至るまでには何度も挫折と再生を繰り返すことが多いが、巡り合った「先生」によってそれは可能にも不可能にもなる

ちょっとしたきっかけを何度も途絶えずに与えるだけかもしれない

他人が人をコントロールすることは出来ないが、内発的動機さえ生まれれば子供は変わる

子供たちの夢と志を生涯応援し続けていきたい

未来は今までの延長線上にあるのではない

子供は常に「可能性」を秘めている

その可能性を上手く活かせれば、未来は想像をはるかに超える

未来は今までの延長線上にあるのではない

何かのきっかけで急上昇することがあるし、急降下してしまうこともある

立ち向かうことから逃げ続けてダラダラと過ごしてしまえば急上昇する可能性を潰すことになる

せっかくの自分の大切な可能性を潰すことほど人生にとってもったいないことはない

「ダラダラとする自分」と決別して「立ち向かう生き様」にするためには

「尊敬出来る自分になる決意」「行動の習慣化」が自身に深く根差しさえすれば可能だ

そのための「自分ルール」を的確に打ち出すことだ

どれだけ勇気をもって的確な「自分ルール」を打ち出すかによって、「可能性」を潰すのか発揮させるかの分岐点になる

「可能性」を潰していて平気なのは一体いつまでだと思うのだろうか?

「可能性」を発揮した未来のすばらしさがイメージできないことは本当にもったいない

子供なみな常に「可能性」と「想像を超えた素敵な未来」を秘めている

「ダラダラとする自分」と「立ち向かう自分」のどちらを選ぶ?

2学期の目標と自分ルールをもう一度明確にしよう

受験学年はいよいよ実力テスト本番になるから目標と自分ルールはすでに固まっている

受験学年以外の人は夏休みというお祭りや旅行などの多い期間に「自分の目標やそのための自分ルール」を見失ってしまうこともあると思う

「このまま勉強から逃げたい」という気持ちに負けないで「自分はどんな自分になりたいか」について心を整理してみよう

逃げていても本当の幸せはつかめない。いやその時間が本当の幸せの到来を遅らせる

「なりたい自分とそのイメージ」がしっかり脳裏に描けた状態になれば、人は自然とエネルギーが湧いてくる

エネルギーが湧いてきたら自然と「立ち向かえる」

そのいきいきとした逞しい姿が本当の自分のかっこいい姿だ

もう一度「自分の目標やそのための自分ルール」を明確にしよう!

努力が報われる瞬間

努力が報われる瞬間、そんな瞬間は来ないと思うかもしれない

まだ達成したことがなければ、今は実感が持てず、そんな空想を描くことに躊躇してしまう

出来て初めて「努力は本当に報われるんだ」と実感する

そして、一度出来れば、その先ずっと自他ともに「出来る人」として生きていく

出来なかったことなど忘れていき、過去の笑い話のネタにしかならない

努力が報われる瞬間、そういう瞬間はやってくる

未来は想像を超える

苦手な科目は今は一生苦手のように思うかもしれないが、過去の笑い話のネタになる人は今まで大勢いた

「昔は〇〇の成績はこんなに低かったのにね」と談笑する

それは今はもはや誰もが認めるくらい「優秀」になっているから

まだまだそういう子供たちを増やしていきたい

自分の可能性を信じよう

自分の努力のパワーを信じよう

自分の未来を信じて切り開こう

この夏、思いっきり成長しよう!

夏休みの学習は思い通りに進んでるかな?

スタートでリズムを作ることが重要だ

計画をたてた時点ではまだ見えなかったことなどあると思う

それに対してすぐに修正を考え、自分のペースを落とさないようにしていくことだ

この夏、思いっきり成長しよう!

この夏は一生で一回きり。今までの夏をはるかに超える最高の夏にしよう!

夏の過ごし方で子供の人生は大きく変わる!

1日1日を大切に、1分1秒を大切にして

この夏、思いっきり成長しよう!

夏の成長を心から楽しみにしている

子供の人生は夏休みで変わる

夏休みくらいで変わるものかと思うかもしれないけど

夏休みは学校の授業の進行が一旦ストップし、自分の自由に勉強ができる

自由に自己開発が出来る

本気の人はこの絶好のチャンスを逃さない

もしこの絶好のチャンスに他人がしないような秘密の特訓で自分の弱点を強化したりより先へ進むことができれば

夏休み明けには1学期の延長ではなく新たなステージを進むことが出来るだろう

「今までの人生はウォーミングアップだったのだ」「もっと本気を出してみるぞ」という気持ちと勇気をもって夏を迎えれば必ず何かが2学期以降大きく変わる

新しい心境や景色が待っている

ただその気持ちを一時も失わずに日々やることをやり切ることに従事していけばいい

そんな夏の日々を、夏の大きな成長を、日々心から応援し力の限りを尽くしたい

「なりたい自分」へのエネルギーは夏の暑さをはるかに上回る

夏休みは学校が休みになって、一日一日の時間管理が難しくなる

夏を充実させるためには「一日一日を充実させる」ことだ

逆に言うと何気なしに一日が経ってしまったという日を作らないことだ

勿論、家族関係や友達関係も大切で突発的であってもそういうことに時間を使うことも必要であり人生においては最も貴重な時間だ

何気なしに一日が過ぎるというのは「今日一日を振り返ってみてサボってしまったなぁ」という日を絶対作らないことだ

暑い日は行動が鈍化してしまう

どうしたらそういう日を作らずに過ごせるかは「なりたい自分をしっかりもつ」ことだ

なりたい自分がブレなければ暑い夏の日もそのなりたい自分に向かう行動がとれる

むしろ暑い夏の方がエネルギーが湧いてきたりする

「なりたい自分」へのエネルギーは夏の暑さをはるかに上回る

熱中症には要注意だが、夏は暑さが心地よく感じるくらい自分自身が熱くなれる季節だ

そして、そういう人が夏に飛躍的に成長する

素質や可能性はみんな等しく持っている

夏休みの充実度で将来の人生が大きく変わってくる

「この夏は最高に充実した!」「この夏に飛躍した!」

そういう夏に出来ることを心の底から期待している

共に充実した最高の夏にしよう

なりたい自分をしっかり見つめているなら

今やりたい遊びやスマホが気になったり友達を笑わせたいとか

いろいろなことが普段あると思うが

なりたい自分をしっかり見つめられるようになってほしい

なりたい自分をしっかりと見つめているのなら

ケジメをちゃんとつけ、やる時はやるという行動がとれるだろう

投げやりな時間を嫌うだろう

自分を偽ることもしないだろう

他人のことを非難することに力を使わないだろう

なりたい自分のために費やす時間を一番好むだろう

なりたい自分をしっかりと見つめているのなら

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