あと10秒攻め続ける気持ち
あと10秒を真剣にアグレシブに挑んでいるかどうか
最後の10秒まで攻め続けているかどうか
些細な部分ではあるが、こういったところに伸ばしきる子と伸びあぐねる子との差があるように思う
気持ちの強さが現れているのだろう
義務や作業としてやるのではなく、「本心から伸ばしたい」と想ってやるかどうか
そういう部分が結果に表れるくらい伸びるかどうかを決める
あと10秒攻め続ける気持ち
あと10秒を真剣にアグレシブに挑んでいるかどうか
最後の10秒まで攻め続けているかどうか
些細な部分ではあるが、こういったところに伸ばしきる子と伸びあぐねる子との差があるように思う
気持ちの強さが現れているのだろう
義務や作業としてやるのではなく、「本心から伸ばしたい」と想ってやるかどうか
そういう部分が結果に表れるくらい伸びるかどうかを決める
塾でいろんなプリント類で2学期の対策をやっているので
2学期に「すぐに見直せるように」整理しておこう
後から見直すことは効果絶大!
新しい問題に取り組むよりもやった内容を復習することの方がより多くの情報を得ることができ、漏れがなくなる
まずは後から見直せるようにファイルなどに分けて整理しておくことが大事
また、そのプリントに大事なポイントを後から見つけやすいよう工夫もしておくといい
ポイントは付箋などに書いて貼っておいたり、見つけやすいようマーカーで囲ったり
ノートの取り方自体も必要だと思ったらアップデートしていくのもいい
未来の自分に感謝されるように!
自分には出来る!という気持ちと姿勢で取り組むことは素晴らしい!
才能はそういう前向きな気持ちと姿勢によって発掘される!
一方、応用問題を解いた時に「自分は出来ている!」と判断することには慎重になった方がいい
答えが合う=出来ている=理解出来ている
かどうかについては、「人に分かりやすく説明出来るかどうか」を試してみよう
人に説明出来るレベルになっていたらそれはかなり「出来ている」!
忘れないうちに記憶に定着させる一番のポイントは
「復習をきっちり2日以内にやる」こと
得点=正解数を増やしていくには
「間違い直しをしっかりやる」こと
間違った問題を出来るようにして初めて次のテストの得点=正解数が上がる
シンプルに2つ3つでいいので夏の習慣づくりを頑張ってほしい!
クラブの大会やその練習などがある時期で、体調面もしっかりケアしてね
夏休みに1学期の復習や今までの総復習を頑張っている姿は素晴らしい!
そういう時間を作ること、そういう気持ちをしっかりもてることが大きな前進だ!
受験生は実力テストや入試に向けて総復習が必要になってくる
実力テスト勉強における復習は「しっかり点につなげられるようになったという指標」を明確にしておこう
例えば、「確認テストで8割以上」とか「同じ問題をもう一度やってみて9割以上」とか
塾だと確認テストが多種あるのでどんどんそれで「出来るようになった=点につなげることができる」かどうかチェックしよう
指標があることで「あと一踏ん張りの力」が引き出せる
その「あと一踏ん張りの力」が実力テストで点を上げるためには重要になってくる!
夏休みの学習は思い通りに進んでるかな?
スタートでリズムを作ることが重要だ
計画をたてた時点ではまだ見えなかったことなどあると思う
それに対してすぐに修正を考え、自分のペースを落とさないようにしていくことだ
この夏、思いっきり成長しよう!
この夏は一生で一回きり。今までの夏をはるかに超える最高の夏にしよう!
夏の過ごし方で子供の人生は大きく変わる!
1日1日を大切に、1分1秒を大切にして
この夏、思いっきり成長しよう!
K塾では子供が欲しいプリントをオーダーメイド作成できる
リスト表を見て自身にどれが必要か、優先順位は何からか、科目間のバランスなどをよく考えたら
先生の方でも一人一人に最適な問題レベル、分量そして進め方を説明して、一人一人にとって大切で貴重な教材になるように頑張って作る
だからどんどん要求してほしい
一人一人を手厚くみるというのは教材の精査も含まれるしそこはとても重要で外せない
一人一人が最短で最も効率的に力をつけられるように
それによって子供たちも「やりたい気持ち」になるというか「やりたい気持ち」を引き出せるように塾はしないといけない
間違えた問題を一問一問「どうしたら間違えなかったか」
次に向けて念を込めるように一問一問分析しよう
自分でしようとすることが一番大事だけど、できれば先生と一緒に分析するのがいろいろと気づきがあっていい
次に向けた打開策が自分の中でイメージできるまで
とことんイメージを作り上げよう
一番の敵は何かというとそれは「次も無理だろうと思うこと」
ただ安易に「次はいける」ということではない
心の奥底にある「無理かな」という気持ちに絶対屈しないよう
それを払拭するために「次に向けた打開策を徹底的にイメージ」するのだ
「無理かな」「しんどいからいいや」といった気持ちに負けなければ
子供の能力は必ず発揮されていく
それは今までに何人もの子供たちが証明していることなのだ
今やりたい遊びやスマホが気になったり友達を笑わせたいとか
いろいろなことが普段あると思うが
なりたい自分をしっかり見つめられるようになってほしい
なりたい自分をしっかりと見つめているのなら
ケジメをちゃんとつけ、やる時はやるという行動がとれるだろう
投げやりな時間を嫌うだろう
自分を偽ることもしないだろう
他人のことを非難することに力を使わないだろう
なりたい自分のために費やす時間を一番好むだろう
なりたい自分をしっかりと見つめているのなら
テスト前、やるべきことを頑張る上での注意点
休憩の時間が伸び伸びになって夜更かしすることでカバーするのは
夜更かししてまで頑張る点は立派だが
テストではしっかり睡眠をとった方が良いし、何かの勉強が手薄になってしまうことが多いと思う
休憩時間をあらかじめ絶対〇分だけだとか、休憩に入る前に自分自身に固く誓ってから休憩するなど
休憩が伸び伸びにならないよう、その切り替えの素早さ、力強さがトータルの結果につながることを強く意識することがとても重要だ
休憩に大切な自分の時間を奪われないよう戦おう
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