これを◯分でやるぞ!とタイマーをかけて取組む
メリハリのある勉強ができて
何より「集中力が断然高くなる」
密度の濃い時間によって充実感や心地よい疲れがあるはず
逆に時間制限をかけないと他の誘惑に流れてしまうこともある
これを◯分でやるぞ!とタイマーをかけて取組む
メリハリのある勉強ができて
何より「集中力が断然高くなる」
密度の濃い時間によって充実感や心地よい疲れがあるはず
逆に時間制限をかけないと他の誘惑に流れてしまうこともある
定期テストで上手くいった人にインタビューすると
「何度も〜」「何回も〜」「◯◯を繰り返した」
つまり「反復」を意味するフレーズを口にすることが最も多い
実際一度覚えても翌日にはかなり忘れてしまう
80%覚えきるためには3、4回繰り返し覚えないといけない
テストで上手くいくやり方は
何度も書いて覚えることが一番多いと思うが
自分の覚え方を真剣に編み出すことが大切
一日のうち空いた時間をどのように過ごすか
何気なしにスマホを見てるだけで過ごしてしまう時間について
本当にそれでいいのか自分に問うてみよう
もしもっと有益な時間の使い方をすべきだと感じるのなら
「あらゆる言い訳と戦おう」
言い訳は作ろうと思えばたくさん作ることができる
でも言い訳に打ち勝てる時もたくさんある
今、自分は言い訳を許しているのかどうか、打ち勝つべきなのか
その判断と勇気で君の未来が決まる
明日から効率よくやれるなら大掃除や大整理をやる意味はある
机周りの整理は脳を活性化すると言われる
拭き掃除はマイナスの記憶を減らしてくれる
つまり心理的な影響も大きい
掃除や整理は心もきれいにしてくれて
落ち着いたやる気を蘇らせてくれる
一度100%覚えたことも3日後には30%になってしまう
いわゆる忘却曲線というものがある
でも、3日以内にもう一度覚え直したらずっと60%は定着する
さらにそれから3日以内にもう一度覚え直したら、今度は80%定着する
効果的な記憶法は反復を繰り返しながら進めること
今日はあれとこれとをどんな感じで頑張るか
できるだけリアルにイメージしよう
リアルなイメージは全細胞をそれに向かわせる
途中多少のアドリブもいるかもしれないが
「やりきった!」という充実感が得られたら
明日も明後日もうまくいく!
自分の意思で行動を管理するのは実は難しい
知らず知らずのうちに「習慣」によって行動してしまうことが多い
一度、自分の良い習慣と悪い習慣について振り返ってみよう
良い習慣を増やし、悪い習慣を減らす
習慣をコントロールすることが出来れば
着実に目標に向かって日々前進していく
大きな夢や目標を掲げてほしいが、もしスタートダッシュで息切れしたら
目標を段階的に設定し直して
いわゆる「スモールステップ」で段階を踏んでいくのもいい
目標まで遠く感じることもあるが、一気にグッと近づく時もある
その瞬間もワクワクするぞ
不可能とは、小さな「妥協」に始まる
小さな「妥協」が習慣になると
だんだん自覚がなくなり、自分にとっては「当たり前」となる
「少しくらい」という妥協がいつのまにか蓄積し
大きな妥協となる
「可能」を「不可能」にしてしまう
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