勉強のやり方が分からない子に分かるようにするのが塾
やる気のない子にやる気を出させるのが塾
教員の想いは必ず子供に通じるという実感がある
一律にはいかないが、必ずその子に相応しいやり方が存在する
その相応しいやり方が見つかり、軌道に乗ってくれば
本人も「充実感」「期待感」がもて、「楽しさ」ともいえる感覚を得ることが出来るようになる
そこまでいけば必ず何かしらの結果が出る
そのことで「成功体験」「やればできる」という自信と実感をつかむ
「相応しいやり方」が見つかれば、子供はとても素直であり、目が輝きを放ち始め
才能を発揮し始める