カテゴリー: やる気を出したいとき Page 3 of 23

出来るようになったという指標を明確にしよう

夏休みに1学期の復習や今までの総復習を頑張っている姿は素晴らしい!

そういう時間を作ること、そういう気持ちをしっかりもてることが大きな前進だ!

受験生は実力テストや入試に向けて総復習が必要になってくる

実力テスト勉強における復習は「しっかり点につなげられるようになったという指標」を明確にしておこう

例えば、「確認テストで8割以上」とか「同じ問題をもう一度やってみて9割以上」とか

塾だと確認テストが多種あるのでどんどんそれで「出来るようになった=点につなげることができる」かどうかチェックしよう

指標があることで「あと一踏ん張りの力」が引き出せる

その「あと一踏ん張りの力」が実力テストで点を上げるためには重要になってくる!

この夏、思いっきり成長しよう!

夏休みの学習は思い通りに進んでるかな?

スタートでリズムを作ることが重要だ

計画をたてた時点ではまだ見えなかったことなどあると思う

それに対してすぐに修正を考え、自分のペースを落とさないようにしていくことだ

この夏、思いっきり成長しよう!

この夏は一生で一回きり。今までの夏をはるかに超える最高の夏にしよう!

夏の過ごし方で子供の人生は大きく変わる!

1日1日を大切に、1分1秒を大切にして

この夏、思いっきり成長しよう!

1学期期末テスト優秀者・向上者

【発信】241期末優秀掲示

新しい自分に向かってチャレンジしていたこと

自分の壁を突破し自分のキャパを広げることに本気になったこと

ゲームをやめて取り組んだその決意の強さ

コツコツと1つずつ理解して丁寧に進めたその素直さ

たくさんの努力の結晶はこの優秀者一覧以外のところにもたくさんある

自分の生み出した「結晶」を大切にし、自信と誇りをもってほしい

そして、また次はみんな挑戦者のつもりで新たな自分づくりに取り組んでいこう!

夏の成長を心から楽しみにしている

子供の人生は夏休みで変わる

夏休みくらいで変わるものかと思うかもしれないけど

夏休みは学校の授業の進行が一旦ストップし、自分の自由に勉強ができる

自由に自己開発が出来る

本気の人はこの絶好のチャンスを逃さない

もしこの絶好のチャンスに他人がしないような秘密の特訓で自分の弱点を強化したりより先へ進むことができれば

夏休み明けには1学期の延長ではなく新たなステージを進むことが出来るだろう

「今までの人生はウォーミングアップだったのだ」「もっと本気を出してみるぞ」という気持ちと勇気をもって夏を迎えれば必ず何かが2学期以降大きく変わる

新しい心境や景色が待っている

ただその気持ちを一時も失わずに日々やることをやり切ることに従事していけばいい

そんな夏の日々を、夏の大きな成長を、日々心から応援し力の限りを尽くしたい

オーダーメイドプリント

K塾では子供が欲しいプリントをオーダーメイド作成できる

リスト表を見て自身にどれが必要か、優先順位は何からか、科目間のバランスなどをよく考えたら

先生の方でも一人一人に最適な問題レベル、分量そして進め方を説明して、一人一人にとって大切で貴重な教材になるように頑張って作る

だからどんどん要求してほしい

一人一人を手厚くみるというのは教材の精査も含まれるしそこはとても重要で外せない

一人一人が最短で最も効率的に力をつけられるように

それによって子供たちも「やりたい気持ち」になるというか「やりたい気持ち」を引き出せるように塾はしないといけない

「なりたい自分」へのエネルギーは夏の暑さをはるかに上回る

夏休みは学校が休みになって、一日一日の時間管理が難しくなる

夏を充実させるためには「一日一日を充実させる」ことだ

逆に言うと何気なしに一日が経ってしまったという日を作らないことだ

勿論、家族関係や友達関係も大切で突発的であってもそういうことに時間を使うことも必要であり人生においては最も貴重な時間だ

何気なしに一日が過ぎるというのは「今日一日を振り返ってみてサボってしまったなぁ」という日を絶対作らないことだ

暑い日は行動が鈍化してしまう

どうしたらそういう日を作らずに過ごせるかは「なりたい自分をしっかりもつ」ことだ

なりたい自分がブレなければ暑い夏の日もそのなりたい自分に向かう行動がとれる

むしろ暑い夏の方がエネルギーが湧いてきたりする

「なりたい自分」へのエネルギーは夏の暑さをはるかに上回る

熱中症には要注意だが、夏は暑さが心地よく感じるくらい自分自身が熱くなれる季節だ

そして、そういう人が夏に飛躍的に成長する

素質や可能性はみんな等しく持っている

夏休みの充実度で将来の人生が大きく変わってくる

「この夏は最高に充実した!」「この夏に飛躍した!」

そういう夏に出来ることを心の底から期待している

共に充実した最高の夏にしよう

期末テストのやり直し

間違えた問題を一問一問「どうしたら間違えなかったか」

次に向けて念を込めるように一問一問分析しよう

自分でしようとすることが一番大事だけど、できれば先生と一緒に分析するのがいろいろと気づきがあっていい

次に向けた打開策が自分の中でイメージできるまで

とことんイメージを作り上げよう

一番の敵は何かというとそれは「次も無理だろうと思うこと」

ただ安易に「次はいける」ということではない

心の奥底にある「無理かな」という気持ちに絶対屈しないよう

それを払拭するために「次に向けた打開策を徹底的にイメージ」するのだ

「無理かな」「しんどいからいいや」といった気持ちに負けなければ

子供の能力は必ず発揮されていく

それは今までに何人もの子供たちが証明していることなのだ

小さな一歩でも自分をほめていい

小さな一歩であっても、成長とはいつも小さな一歩から始まるもの

だから小さな一歩を踏み出せたら自分をほめていい

周りから大したことないとか言われても気にしないでいい

成長とはいつも小さな一歩から始まるもの

実は、その小さな一歩を踏み出すことが一番難しい

そのことを分かる人は必ずその価値を認めてくれているはず

まずは自分自身でその尊い価値を認識しよう

その調子だ!

自分だけでは引き出せない力

テスト中、やるべきことに専念し一生懸命頑張るその姿を

周りの人は尊敬の念をもって見ているはず

あらためて言葉に出したりはしないが心の中でそう思っているはずだ

今の努力は「認めてくれたら嬉しい人」「認めてほしい人」に必ず届く

今は「テストの結果」「やるべきことを終わらせて平穏な生活に戻ること」に気がいくかもしれないが

同時にいろんな人の心にも影響を与えていることも思い出してみるといい

応援してくれている人、応援しようかと思っている人がこの世には必ずいる

そんな人たちの気持ちや期待について思い出してみよう

人間は大切に想っている人のためと思えば、一人で力をふり絞るよりも何倍もの強い力が湧いてくる

自分だけでは引き出せない力が引き出せる

感謝と愛情を思い出し、秘められた力を開放する術をさらに強化してみよう

自分にはその力があると信じること

これくらいの点が取りたいという気持ち=目標

取りたいという気持ちがあるのなら、その目標は必ず実現できる

無理かなという弱気を追い出して、取りたいかどうか自分に問うてみよう

能力は「ふた」をしなければ必ず掘り起こすことができ湧き出てくる

「無理じゃない」という言葉を口癖にして自分に言い聞かせることで才能は発掘される

取りたいという気持ちがあるのなら必ず「自分にはその力がある」

目標を見て「無理かも」という気持ちに負けてはいけない

自分にはその力があると信じること

Page 3 of 23

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén