自分の才能を発揮するための方法はたった2つ
1 「できるはず」「やってみよう」という気持ち
無理だと決めつけずに、できるのかも!という気持ちになること
そして、やってみよう!挑戦してやろう!としてみること
2 行動を「習慣化」すること
できるかもという素質と可能性を塞いでしまうものはたいていが「習慣にできないこと」
逆に〇曜日の〇時から〇時までは必ずこれをやるという習慣が出来さえすれば
才能はどんどん発揮される
簡単な方法は、〇曜日の〇時から〇時までは毎週塾に自習しに行くことだ
自分の才能を発揮するための方法はたった2つ
1 「できるはず」「やってみよう」という気持ち
無理だと決めつけずに、できるのかも!という気持ちになること
そして、やってみよう!挑戦してやろう!としてみること
2 行動を「習慣化」すること
できるかもという素質と可能性を塞いでしまうものはたいていが「習慣にできないこと」
逆に〇曜日の〇時から〇時までは必ずこれをやるという習慣が出来さえすれば
才能はどんどん発揮される
簡単な方法は、〇曜日の〇時から〇時までは毎週塾に自習しに行くことだ
人は本気にさえなれれば潜在能力をどんどん発揮できる
しかし、なかなか本気になるきっかけがつかめず結局その潜在能力を発揮できない
昨日、サッカー日本代表が今まで一度も勝ったことのないブラジルに3-2で勝利した
一度も勝ったことがなく、前半は0-2で負けていたから「ああ、やっぱり無理なのかな」と思ったけれども
後半に3点とって逆転できた
本気になるきっかけがつかめない一つの理由として「それは無理だろう」という根強い意識がある
どうせ自分に〇〇高校は無理だろうと思い続けていると根強いブレーキになってしまう
そんなブレーキを外し、高い目標に向けて高いモチベーションで臨むことができれば
「それは無理」が「それはすごい」に変わる
本気になるきっかけさえあれば誰でも想像を遥かに超える高みにいける
怒りの感情を持っていては、自分自身の効率的な歩みを妨げてしまう
友達に馬鹿にされたと感じた時、母親にダメ出しをされた時など
怒りが生じた時にその矛先を友達やお母さんに向けてもたいがい解決しない。そんな時間こそ無駄になる。
怒りのパワーを自分のやるべきことにぶつけよう
「いつか見返してやる。認めさせてやる。」という気持ちでひたすら自分の進むべき歩みにパワーを注ごう
その方が「自分のためになる」
怒りは「無視」するのだ
一説によれば、怒りは6秒まったら収まると言われる
怒りをぶち散らかして無駄な時間を過ごすよりも、6秒待って冷静にその怒りの感情を自分自身のレベルアップのためのパワーに変えよう
そういう思考が出来るようになることが本当の意味で「賢い」し、自分自身が効率的に成長できる思考なのだ
自分は分からないんだという思い込みを無意識にしてしまっていないかな
様子をみていると「分からない」というよりも
「なんとか分かろうとする」よりも「どうせ分からないんだ」という気持ちの方が勝ってしまってるから結局分からないように見える
自分は覚えられないだろうと無意識に思っていないかな
様子を見ていると「覚えられない」というよりも
「なんとか覚えよう」という気持ちよりも「どうせ覚えられないんだ」という気持ちが勝ってしまっているから結局覚えないように見える
無意識に働いている「無難に安心できる思考回路」に浸かっていたら、本来の才能が失われていく
「どうせ」をやめて「なんとか」をもっともっと強化していけば
本来の才能が現れてくるはずだ
まずは”挑む”という自らの気持ちが出発地点
なんとなくテストが近づいてきてやるべきことをやらないとという感じでは自己ベストを突破する勢いは十分ではないのではないだろうか
テストに支配されていては思うようにコントロールできない
自分の意志でテストを支配するのだ
受け身・後手ではなく、積極果敢・先手で
まずは”挑戦するという自らの強い気持ち”
それがテストを支配し、最高記録や新たな境地を切り開く
GWでもテスト前や受験生ならば、やるべきことがある
「これを全部、絶対やってこい」というのは
成功者になってほしいから
甘い指示では負けてしまうからあえて「絶対」「全部」
理想は、自分自身で「絶対」「全部」という強い気持ちをもってほしい
もし先生が自分自身に課すならもっと多めの負荷をかけるだろう
成功者になってほしい
そのためにはたとえクラブが忙しくても何があってもやり抜くんだという強い気持ちがすべて
何があっても「絶対、成功者になる」という意志を常に持ち続けてほしい
そうすることで初めて本当の現実の成功者になれるから
時間は平等に与えられるが、結果は平等ではない
時間に振り回されると自分というものを築くことが不可能になる
時間を自分の意志で有効に使うことで本当の自分というものを築くことが可能になる
結果を出すという気持ちの強さが時間の使い方に現れてくる
結果は「気持ちの強さ=時間の使い方」の積み重ねによって決まる
チームが強くなるためには
誰かが殻を破る
誰かがチームを変える
誰かが未来を引き寄せる
「その誰かになる覚悟」がチームを勝利に導く
サッカーだけでなく勉強でも
そういう「覚悟」が持てて新たな力で新たな挑戦を始める時に
間違いなく未来を変えていける
新しい年度がもうすぐ始まる
「成長」は「挑戦」から始まると思う
高い目標を本気で掲げ、たとえ今いる場所から頂上が見えなくても登り続けてみる
結果がでるまで努力してみる
成功できない人はやめてしまうから
すべてを試したといってもまだ「まだやり続けてみること」を試していない
次のステップへ登る方法が分かればまたその次も到達できるだろう
もし諦めてやめてしまえば永遠に到達することはない
後悔に中に生きることになるだろう
挑戦こそ自分を成長させる
誰かの想像を超えてみよ、誰かの期待を超えてみよ
挑戦=成長
意志に勝るものはない
たとえ今までサボってきたとしても、まだ中学生なら今からでも取り返すことは出来る
苦手な一教科を克服することも、まだ今からでも能力的には十分可能だ
問題は「気力」だ
立ち向かっていかないという選択肢もあるかもしれないが、その姿は周りから見てイケてるだろうか?
無理だ、自分には合ってない、挙句の果てにはその教科の存在がおかしいと言う姿は理にかなっていてカッコいいと思われるだろうか?
逆に器の小ささを露呈しているだけに過ぎないのではないか?
この先の人生を逞しく切り開いていく人に見えるだろうか?
人生を考えた時、幸せを手に入れる人、カッコいい人とは「チャレンジする人」「挑む人」「自分の弱い心に打ち克つ人」という傾向があるのではないだろうか
自分の弱い心に打ち克とうとせずに、言い訳を正当化しようとしたり世の中や誰かを批判することに力を注ぐのは、負け犬に見えるのではないだろうか?
ネガティブな想いを徹底的に排除して、ただ「やり抜く」、それだけなのではないだろうか
それが自分の将来の幸せにつながるしこれからの糧となると思う
そしてそれこそが自分の人生を花咲かせる「貴重な種」になると思う
たとえ今までサボってきたとしても、まだ中学生なら今からでも取り返すことは出来る
苦手な一教科を克服することも、まだ今からでも能力的には十分可能だ
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