嬉しかった 誇らしかった
楽しかった 面白かった
感情を伴って覚えたことは忘れない。
踏み出そうとするする姿勢
一生懸命取り組んだプロセス
一つひとつの成長 について
ほめて、認めて、共に喜びたい
嬉しかった 誇らしかった
楽しかった 面白かった
感情を伴って覚えたことは忘れない。
踏み出そうとするする姿勢
一生懸命取り組んだプロセス
一つひとつの成長 について
ほめて、認めて、共に喜びたい
人には皆、「頑張ったこと」と「出来なかったこと」がある
日本人は「出来なかったこと」に注目してしまうことが多いらしい
でも、頑張ったことはあるはずだ
その頑張った自分をほめてやろう
少しだったとしても、その頑張ったことを肯定し
さらなる次の頑張りにつなげよう
次へのさらなる頑張りにつなげられることが
貴重な才能であり、成長なのだ
人生の課題から逃げたり目を背けたら人生を楽しめない
勇気を出さなければ人生で価値のあるものは手に入らない
本当の自分らしさを追い求めるには勇気が必要だ
心の底から「やり続ける」という勇気
不安とは自分が作りだしたもの
どんどん不安になり、やがて現実となる
自信や執念も自分で作りだすもので、やがて現実となる
まだやれることがある。最後の一瞬まで執念
それが「運」をも呼ぶ
人は「なりたい自分」のイメージが明確に出来た時
体中の全細胞がそれに向けて動き出すと言われる
潜在能力が動き出す
「なりたい自分」を明確にすることの凄さ
特に子供の秘めている可能性の凄さには驚かされることがいくつもあった
「無理」という観念を捨てて
「なりたい自分」を全開!
目の前にあるのは限界ではなく可能性
見えない壁の向こうには想像を超えた自分がいる
そのことをイメージできるか
憧れる力をエネルギーに
可能性を阻害するものは
「無理だ、限界だという思い」
子供は勉強してどこに向かうのか?
自身の幸せ、社会の幸せ、社会の平和と発展
何より、幸せは自信。自信は、人を幸せにし、魅力的にする
今やるべき勉強は、「どうやったら自信がつくのかを考えること」
子供の可能性は無限大
成功体験によって確信がもてたら
凄まじいエネルギーが沸いてくる
しかし、無理と思ってしまうと蓋が閉じてしまう
無理だと思う蓋さえ取り除けば
想像を超えた潜在能力と凄まじいエネルギーが湧いてくる
幸福とは自分に自信がもてる時に生まれる
自分に自信をもてるようにするには
確かにこれは頑張ったと確信できることを
継続してやること
成長の差を決めるのは能力ではない
夢や志の大きさだ
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén