人の可能性はチャレンジをやめて歩みをとめると現状維持も難しくなるといわれる
テスト勉強においては、他の人よりもスタートが早いと常にリードして発揮できるが、スタートが遅れると逆にリードされてしまう
チャレンジは勇気やパワーが必要で少々気後れすることもあるが、現状から成長しないことの方が恐ろしいね
自分の可能性は自分磨きによって発揮される
目標や夢を勝ち取れるよう、受験や次のテストを見据えていつから何をスタートするか
早いスタートとチャレンジで常にリードしていこう
人の可能性はチャレンジをやめて歩みをとめると現状維持も難しくなるといわれる
テスト勉強においては、他の人よりもスタートが早いと常にリードして発揮できるが、スタートが遅れると逆にリードされてしまう
チャレンジは勇気やパワーが必要で少々気後れすることもあるが、現状から成長しないことの方が恐ろしいね
自分の可能性は自分磨きによって発揮される
目標や夢を勝ち取れるよう、受験や次のテストを見据えていつから何をスタートするか
早いスタートとチャレンジで常にリードしていこう
どうやったら自分に自信がもてるのだろう?
世の中にも、クラスにも、周りの脚光を浴びる人はいると思うが、みんな一朝一夕にそうなった訳ではない
長期間、努力を積み重ねてきたことが、今脚光を浴びるくらいのレベルまで頭角を現してきた
本人は「努力」とは思っていないことが多く、その努力はもはや「習慣」であることが多い
自信をもてる自分づくりにはやはり「継続は力なり」だ
短期計画ではなく3か月間、半年間、「継続してできる習慣」をじっくり考えてみよう
今自分は何を「習慣」にするのがいいのか
その「習慣」の積み重ねの延長に「未来の自分」が創られる
その過程において一喜一憂することも多々あるだろうけど
きっと半年後かある瞬間に「想像以上の自分」に出会えるはずだ
新たになりたい自分。その姿をイメージするときに遠慮してしまうことが多いのではないだろうか?
おごらず慎ましいことは美徳であり他人に対して語るときはその方がいいこともあるが、自分自身の心の中ではストッパーは外した方がいい
「やってやる」という強い意志を持ち続け行動していけば必ず夢や目標を引き寄せる
人間の能力は「意志」の力が働き続ける限り無限に拡がる
自分の潜在能力が発揮されたときの「自分の頂点」をイメージしてみよう
自分の可能性の頂点、最高点を
「やれる」と潜在意識を書き換えることができれば、生きているという実感がもてるぞ
新しい自分に向けて勇気を出して立ち向かっていこう
今年一年を振り返って、一番記憶に残ることは何だろう?
嬉しかったこと、悔しかったことなど
正しかったこと、正しくなかったことなど
今になって分かったことなど
いろいろなことがあると思う
人間の脳は必要ないことは忘れるという機能を持っていると言われる
でも今記憶に残っているということは、それはきっと自分にとって何かしら大事なこと
それが良いことであれ、良くないことであれ
きっと「新しくなりたい自分」へのヒントなのだと思う
過去には新しくなりたい自分のきっかけが存在する
未来は過去の延長ではなく、新たな自分がいる
見つけるべきものは新たな自分へのきっかけ
新年、これから、自分は「どんな自分になりたい」?
人間が自分の可能性を発揮させるためには、環境や条件も要るが、意志が働かなければ可能性は発揮されない
人間の能力は「意志」の力が働くと努力し続ける限り無限に拡がるといわれる
また、現在の能力を見て「できない」を判断してしまうと、新しい困難に挑戦することはなくなり、
可能性を失ってしまう
人間の能力は「意志」の力が働くと努力し続ける限り無限に拡がる
このことを「信じる」か信じないか
子供は無限の可能性を秘めたかけがえのない存在
「意志」の力が働き続けさえすれば、可能性は必ず発揮される
記憶に残るようにするには、インプットした後「何度も使う=アウトプットをくり返す」こと
「何度も書く」「問題を通して何度もその知識を使う」ことで脳は重要な情報として記憶に定着させる。それを多角的にできれば一層知識を整理して記憶できる
インプットしたらアウトプットをどんどん繰り返すこと、インプットとアウトプットのサイクルを回して反復することが、記憶を定着させ理解を深める最も効果的なやり方だ
新しい単元を習ったらまずはある程度までは「広げる」ように進めないといけないが、区切りまで来たときは「深める」勉強をするのがいい
「深める」とは、問題演習をして多角的に知識をつなげたり整理すること。または応用問題にチャレンジすること
誰かに「質問する」ことも重要だけど、質問して分かったらアウトプットをしっかりやるようにしよう
自己成長はアウトプットの量で決まる
簡単に言うと、インプットとは「読む」「聞く」ことで、アウトプットは「話す」「書く」「使う」こと
インプットで情報や知識を増やすことも必要だが、アウトプットにより実際に知識を「使う」ことで、脳は「重要な情報」ととらえ、長期記憶として保存し活かすことができる
インプットとアウトプットの比率は3:7が最も効果的と科学的にも言われ黄金比とも言われる
例えば、「10時間講義を聞くけどアウトプットをしない場合」と「3時間講義を聞いて7時間アウトプットをする場合」では、後者の方が成長が加速する
圧倒的に結果を出し続けている人は、インプットよりアウトプットを重視している
もちろん分かりやすい講義を聞いてノートをとることや参考書などを読んで理解するインプットも重要だ
でもそこで終わってしまったりアウトプットが弱い場合はなかなか努力が結果に結びつかないことがあるね
成績向上はアウトプットで大きく左右される!インプットしたらアウトプットにも十分時間をとろう!
中3受験生はそろそろ志望校の過去問演習に入った方がいい時期になった
中学内容がまだ終わっていなければそっちも頑張った方がいい。中学内容を終わらせないといけないのは英語と数学だ。理科、社会は1,2年生の内容の方が入試によく出るので1,2年内容を固めるのがいい
過去問のやり方は、もう少し先に実戦形式でやりたい年度を2年分くらいは手を付けず残りの年度については3〜5回繰り返すのが良い。答えを覚えてしまっても、「理由を説明できるようにする」ことはやればやるだけ理解が深まる。まず過去問の傾向問題を把握して理解を深めることをやろう
また、他の学校の過去問もやってみるのもいい。入試問題は「流行りの傾向」というものがあるので、ここ数年の他の学校の問題もそういう傾向を知る上では良い
ただ、過去問だけでは広範囲を網羅する勉強ができないので、やはり忘れてしまっている単元や問題演習が不足している単元を網羅して進めないといけない
あとは11/25のブログ「中3受験生のこれからの勉強③」のように「計画=マイサクセスストーリー」をしっかり描いて頑張ろう!
期末テストも終わり、いよいよ冬休みやお正月が楽しみになる時期だね
勉強は何をしようか迷うこともあるのではないかな
普通に考えれば
◇今習っている単元について3学期のテストに向けて、「理解をしっかりさせる」こと
年末年始をまたぐと忘れてしまうことが多いから3学期のテスト前に困らないよう今のうちにしっかり理解と定着を心掛けよう
◇2学期の復習
2学期に学習することは重要な単元が多い。その重要な単元については年末年始をまたぐ前に復習しておくのがいい。少し応用問題にチャレンジするのもいいね
冬休みやクリスマスやお正月に気がいってしまい、なかなかモチベーションが上がらなければ
新年に向けて「どうやったら自信の持てる自分になれるのかを考えてみよう!」
いきいきとした自分、魅力的な自分とは「これは自信がついた!」という実感からくる
テストがあるから勉強するのだけれども、今は「自信がもてるようになった!」というものを一つ一つ築いていくのがいい!
「自信をもてる自分づくり」を頑張ろう!
そうすれば新年はきっと良いスタートを切れる!
受験勉強が忙しく自分のことで精いっぱいになることは、必死に一生懸命頑張っている証だね
突然の私事だが、身内に不幸がありそこであらためて人生で大切なことを感じた
夢や目標に向かって突き進むことは、親族みんなの望みであり、自分自身の将来につながる
家族、親族の支えは、普段は見えないくらい大きなもので、特に親子兄弟については大き過ぎて衝突することもあったりする
また、友達についても同じようなことがあてはまることが多い
小学校、中学校の友達は一生の友達
社会に出たら、きっとかけがえのない仲間としてお互いを支え合うことがある
人生で大切なことは、身体と心の健康や愛などいろいろあるが、
自分を支えてくれている人たちへの感謝の気持ちをエネルギーに変えること
それらはいくら勉強を頑張っても手に入れることは出来ないもの
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén