「なりたい自分」のイメージが明確にできたとき、体中の全細胞がそれに向けて動き出す、潜在能力を呼び覚ます
「なりたい自分」のイメージが難しいときは、あの人気スター大谷翔平のマンダラチャートを参考にしてみるのもいい
例えば「〇〇高校にいって、クラブで活躍して、たくさん友達をつくりたい」というなりたい自分があったとき
必要な要素として「〇〇高校に合格する」がひとつある
そのためには「毎日〇〇を〇時間する」「集中する環境づくり」「日々の計画」などの細かい要素に分けて具体化する
他にも「基礎体力をつけておく」「今の友達と良い関係を深める」などあると思う。それぞれについて、細かい要素に分けて具体化する
そうして出来上がったシートを日々眺めれば、「なりたい自分」とその過程がリアルにイメージできる
またマンダラチャート以外の方法として「魚骨図(フィッシュボーン)」というやり方もある
フィッシュボーンは課題探しに使われることが多いが、目標を「なりたい自分」にして活用すればいい
今日も「なりたい自分」をリアルにイメージして、充実した時間をワクワクしながら全力で楽しもう!
参照1:大谷翔平マンダラチャート
参照2:魚骨図(フィッシュボーン)