自分にとって「やりやすく」そして「効果がでる」勉強方法を考え出そう
「こうしなければならない」と他人に言われたことは勿論重要なことだが
「こうすれば効果が出るぞ」と自分で見出した勉強方法は、自分にとって「やりやすい」
“宿題”という響きは“他人から言われたこと“という感覚が強いと思うが、”宿題“も自分の見出したやり方でやれば「やりやすく」「のめり込める」
「効果が出る」というのは、この「のめり込める」部分が必要だ
テキストや宿題をどのようにやるのか
まずは先生に相談し、自分の考えを伝えてみるのもいい。そこで先生も「それはいいかもしれないから、やってみるのがいい」と言ってくれれば尚「のめり込める」
自分で編み出した勉強方法だから「気分もいい」
「気分がいい」から「のめり込めて」「効果もでる」
やりながらアップデートさせるのもいい
のりしろを貼りあわせるように繰り返しながら進めてみることや、テスト形式で確認してみることや
読むだけでは気づかないこともあったりするから「一度は書いてみる」など
本質的な勉強から逃げてはいけない。理解しないといけないところは理解しないといけない
理解するための自分の方法も見つけておこう。例えばネットの検索の仕方やお気に入りの学習YouTubeを見つけておくとか。もちろんまずは先生に手際よく質問する方法など
自分自身、自信の持てる勉強法をもとう
自信の持てる勉強法を見つけて構築することができれば、
必ず本来の才能が噴出し始める