問題を20問解いて間違った問題が4問あったとしよう
間違い4問のうち半分くらいはケアレスミスであることが多い
ではその残りの2問はどうだろうか?
その残りの2問についてテストで正解できるようになれば「点数が上がる」ということで
その2問には「成績向上のエキス」が詰まっている
もし間違い直しをやる習慣がなければ、それは非常にもったいないことをしてることになる
20問やったうち正解した問題はおそらくテストでも正解できるだろう
ポイントは残りの2問でどれだけ正解できるようにするかだ
点数を上げたければ「その2問」にじっくり取り組もう