月: 2023年12月 Page 2 of 4

K塾の授業【信念】

最も大切にしていることは「子供のもつ可能性を先生が心の底から信じること」

この先生の信念が、眠っていた子供の潜在能力を引き出す

能力を引き出すにはワクワク感が必要

授業は、楽しませてくれる催しで、まるでエンターテインだというような時間帯も必要だ

問題が分かったという以上に、なんだか夢が叶いそうだという高揚感が湧き上がるようにさせてあげることが先生の使命だ!

子供が「自信をもてる自分づくり」をできるように、称賛ポイントをタイミング逃さず行うことも重要だ

分からないのは子供が悪いのではない、冷静に考えると授業する方に問題があることがほとんどだ

分からないという限界を感じさせるのではなく、やればできそうだという可能性を教えてあげること!

チャレンジしてみようと思う勇気を引き出してあげること!

「サクセスストーリーを共に描けるよう」に伴走していくこと

熱意と魂のこもった授業

冬休み、いや普段からも、熱意と魂のこもった授業を受けることができたら、勉強に対するやる気や熱意も変わってくるよね

そういう先生の授業は塾でリアルタイムで受けるのが最も刺激があってやる気が上がる!

また理解と成績も上がるよね!

そういう授業、先生との出会いは人生を大きく変えることもある

そういう先生がどこにいるのか?なかなか分からないことも多いと思うけど、自分で情報をいろいろ集めることから始めて「絶対見つけるぞ」という気持ちがあれば必ず出会いは見つかると思う

今やYouTubeの先生でも熱意と魂がこもっていてすごくわかりやすく楽しい授業も増えてきたよ

人生って出会いで大きく変わる。そういう出合いを見つけることを頑張ってみるのもきっと人生のプラスになるよ

冬休みの勉強[非受験生]

冬休みの計画は立てられたかな?

次はその中身だけど、学校の宿題以外もできるだけやった方がいいね

「先取り」「復習」などあるけど、一般的には2学期の復習がいいかな

一番いいのは「気になる単元」を思い出してみてその単元からやるのがモチベーションも上がるね

科目はできれば英語と数学がいいけど、国語や理科や社会で気になる単元があるならそこからやるのがいい

ではその単元をどのように復習するかだけど

一度習ってるから一からやり直すのはやや効率的ではないことが多いね

もしその単元の確認テストがあればその確認テストからやってみるのがいい

あるいはその確認テストに向けてもう一度勉強をしてみるか

どの単元からやればいいのか分からないときなんかは「確認テスト」からやってみたら、やるべき単元が分かると思う

まずは「行動」を開始しよう!

「初めの取り掛かり」で勝負が決まる!

冬休みの計画

もうすぐクリスマス!冬休み!お正月!素敵な時間になるようにいろいろ計画するのがいい!

また、それ以外の時間はクラブなどで時間と体力をとられ、でも勉強も頑張らないとって思うから寝不足になってしまって翌日も眠たくて、、などの日々になることがあるよね

成績のいい人って一体いつどうやって勉強してるんだろう?って思うよね

よく冬休み中の計画表とか書かされたりすると思うけど
一度自分で、〇月〇日は何時から何時までは何をしてといった冬休み前から冬休みが明けるまでの日々の計画表をじっくり練ってみるのがいい

まず、OFFの楽しみを書き込む。次にクラブなどを書き込む。学校の宿題があったらもう時間がないような感じに思えることが多いけど
そこからが勉強のできる人とそうでない人に分かれると思う

隙間の時間にうまく勉強の時間を組み込めるか

よくよく考えたらこの隙間の時間に勉強できるなとか

この日はクラブからサッと帰ってきっちり時間をとろうとか

この時間にいつもスマホなどでだらだらしてるなという時間があるなら、そういう時間をどのようにするのかを自分でじっくり考えてみるといい

睡眠時間は削ってはいけない。削るのは、だらだらとまではいかなくてもメリハリなく過ぎていってしまう時間

この日は何時からは必ず机に向かおうと決めてアラームまでセットしてみるのもいい

一般的には「取り掛かりの時間がズルズル伸びてしまう」ことが多い

そういう時に限って親に指摘されたりして気分が悪くなったりすることはないかな

こういう自分でありたいという姿はあるはずだ

そういうものを一度じっくり計画してみて、「なりたい自分」「自信がもてる自分づくり」を頑張ってみてほしい

勉強できる人とそうでない人の違いはほんとにわずかな違いの積み重ねなんだ

未来の幸せは「なりたい自分づくり」「自信がもてる自分づくり」をうまくコントロールすること

塾とは③

教育者の責務は、子供の可能性を最大限引き出すこと

親のサポートを施すこと

塾とは、子供の成長と親のサポートを安定させて

日本の世界の未来の為に存在するのだ

 

教育者の価値はどれだけ会社に貢献し利益を出したかでは決してない

どれだけ会社を大きくすることに貢献したかではない

会社と会社の競争に勝つことではない

会社の未来を安定させる為ではない

儲けや利益の為ではない

会社を存続させる為ではない

会社に貢献出来るようになることを人としての成長とは言わない

真の生きがいを掴むことが真の人生

これは卒業してからや大人になってから分かることかもしれないけど、中学生でも感覚的には分かると思う

生きがいとは、生きていく上での支えとなる「心の張り合い」であり

「これこそが自分の生き様だ」と思えるようなことを意味する

生きがいがあることによって、生き生きと日々を過ごすことができる。

何かを頑張って、得意にする

憧れを憧れで終わらさずに挑んでみる

仲間と一緒に頑張って共に喜びを得る

人のために自分ができることをする。自分自身もっと人のためになれるよう研鑽する

などなど、自分にとって本当に満足する自分の姿を考えて、その姿の中に「勉強はこの科目をこれくらい得意にしてみよう」というものをはっきり見定めておくのがいい

生きがいをしっかり見定めて、心から生き生きできる日々をつかみ取ってほしい

プロ意識

今日のニュースで、大谷翔平選手が「勝つことがいま、一番大事」と語った

大谷選手はプロの中でもさらにプロ?もうわからないくらい雲の上なんだけど

プロ選手ってすごいよね!

「目標に向けてすべての生活リズムや行動を集中させる」
「過去の自身を分析し改善していく」
「メンタルも強い状態を保つ」

これは、プロだからプロ意識があるのかだろうか?

プロ意識をもっている人がプロになるのだろうか?

先生はこう思う

人は絶対に叶えたい夢や目標ができれば、自然とプロ意識が芽生えてプロのような行動力、集中力、習慣、メンタルを発揮するようになると

叶えたい夢や目標って現実からかなり高くかけ離れているように思うかもしれないけど、でもあえてそこを目指すことによって自分の中の「プロ意識」が目覚めると思う

「プロ意識」ってかっこいいよね!
人には言わなくてもいいけど、自分の中で「プロ意識」をもって何かを目指してみよう!

「なりたい自分」、それがあまりに高いものであっても

「プロ意識」をもって継続していけば、きっとなれると思う

自分の可能性とその発揮

人の可能性はチャレンジをやめて歩みをとめると現状維持も難しくなるといわれる

テスト勉強においては、他の人よりもスタートが早いと常にリードして発揮できるが、スタートが遅れると逆にリードされてしまう

チャレンジは勇気やパワーが必要で少々気後れすることもあるが、現状から成長しないことの方が恐ろしいね

自分の可能性は自分磨きによって発揮される

目標や夢を勝ち取れるよう、受験や次のテストを見据えていつから何をスタートするか

早いスタートとチャレンジで常にリードしていこう

自信をもてる自分づくり

どうやったら自分に自信がもてるのだろう?

世の中にも、クラスにも、周りの脚光を浴びる人はいると思うが、みんな一朝一夕にそうなった訳ではない

長期間、努力を積み重ねてきたことが、今脚光を浴びるくらいのレベルまで頭角を現してきた

本人は「努力」とは思っていないことが多く、その努力はもはや「習慣」であることが多い

自信をもてる自分づくりにはやはり「継続は力なり」だ

短期計画ではなく3か月間、半年間、「継続してできる習慣」をじっくり考えてみよう

今自分は何を「習慣」にするのがいいのか

その「習慣」の積み重ねの延長に「未来の自分」が創られる

その過程において一喜一憂することも多々あるだろうけど

きっと半年後かある瞬間に「想像以上の自分」に出会えるはずだ

見つけるのは新たなきっかけ

新たになりたい自分。その姿をイメージするときに遠慮してしまうことが多いのではないだろうか?

おごらず慎ましいことは美徳であり他人に対して語るときはその方がいいこともあるが、自分自身の心の中ではストッパーは外した方がいい

「やってやる」という強い意志を持ち続け行動していけば必ず夢や目標を引き寄せ

人間の能力は「意志」の力が働き続ける限り無限に拡がる

自分の潜在能力が発揮されたときの「自分の頂点」をイメージしてみよう

自分の可能性の頂点、最高点を

「やれる」と潜在意識書き換えることができれば、生きているという実感がもてるぞ

新しい自分に向けて勇気を出して立ち向かっていこう

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