わくわくする目標はありますか?
明確なイメージは自分の全細胞をそれに向かわせる
その状態をメンタルヴィゴラスという
「なりたい自分」をはっきりイメージしよう
「できる」という思い込みをもっていい
心の底から「なりたい」という気持ちがあれば
あきらめずにチャレンジし続けていれば
それはもう叶うしかない
わくわくする目標はありますか?
明確なイメージは自分の全細胞をそれに向かわせる
その状態をメンタルヴィゴラスという
「なりたい自分」をはっきりイメージしよう
「できる」という思い込みをもっていい
心の底から「なりたい」という気持ちがあれば
あきらめずにチャレンジし続けていれば
それはもう叶うしかない
気持ちと勉強の仕方と環境で定期テストは
大幅に得点アップが出来る!
すでに上限に達している人は大幅アップとはいかないが
今5科目300点台の人が400点台に
200点台の人が300点台に
100点台の人が200点台に
など100点ほどアップすることは結構ある
「気持ち」「勉強の仕方」そして「環境」が揃った時
これを◯分でやるぞ!とタイマーをかけて取組む
メリハリのある勉強ができて
何より「集中力が断然高くなる」
密度の濃い時間によって充実感や心地よい疲れがあるはず
逆に時間制限をかけないと他の誘惑に流れてしまうこともある
定期テストで上手くいった人にインタビューすると
「何度も〜」「何回も〜」「◯◯を繰り返した」
つまり「反復」を意味するフレーズを口にすることが最も多い
実際一度覚えても翌日にはかなり忘れてしまう
80%覚えきるためには3、4回繰り返し覚えないといけない
テストで上手くいくやり方は
何度も書いて覚えることが一番多いと思うが
自分の覚え方を真剣に編み出すことが大切
一日のうち空いた時間をどのように過ごすか
何気なしにスマホを見てるだけで過ごしてしまう時間について
本当にそれでいいのか自分に問うてみよう
もしもっと有益な時間の使い方をすべきだと感じるのなら
「あらゆる言い訳と戦おう」
言い訳は作ろうと思えばたくさん作ることができる
でも言い訳に打ち勝てる時もたくさんある
今、自分は言い訳を許しているのかどうか、打ち勝つべきなのか
その判断と勇気で君の未来が決まる
勝負に負ける時もある
しかし勘違いしてはいけない
目の前にあるのは限界ではない、可能性もたくさん存在することを
人生はいつだって未来へのチャレンジ
本当の負けとは自分自身との闘いを放棄することだ
ひとつの負けをバネにして次の勝利をつかむ
そこに勝敗以外のいろんな「幸せや感動」がやってくる
自分の受験番号を探すとき、声や手が震えている
周りは歓喜や涙、そんな中で勇気を振り絞って自分の番号を探す
「先生、受かったよ!」
塾へ興奮気味で電話をかけてくれる
名乗らずとも誰か分かり一緒に祝福する
その瞬間のイメージができれば
早くからその緊張感がイメージできれば
子供は勉強に本気スイッチが入る
目標に届いた時の清々しく頼もしい顔
約束のご褒美をもらった時の嬉しそうな顔
小さなお菓子よりも、かけがえのないものを得たことに気づいているのだろうか
そんな瞬間瞬間が尊い
走馬灯のように脳裏によみがえる
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