計算の工夫をいろいろ教えたけど初めは慣れないから何度も教える場面があったけど
一週間後の授業で同じような問題を出してみたら、バッチリ出来るようになっていた
さらにその応用問題までほんの少しのヒントだけで正解を見つけることができた
先週できなかったことが今週はセンス抜群になっていた
子供の頭の柔らかさはほんとにすごい
そしてそのひらめき力は一気に高いレベルにまで突き抜けるのがすごい
大人よりも発想力の幅が広い
はじめは突飛とも思える発想だったりするが実は核心を突いていたりする
計算の工夫をいろいろ教えたけど初めは慣れないから何度も教える場面があったけど
一週間後の授業で同じような問題を出してみたら、バッチリ出来るようになっていた
さらにその応用問題までほんの少しのヒントだけで正解を見つけることができた
先週できなかったことが今週はセンス抜群になっていた
子供の頭の柔らかさはほんとにすごい
そしてそのひらめき力は一気に高いレベルにまで突き抜けるのがすごい
大人よりも発想力の幅が広い
はじめは突飛とも思える発想だったりするが実は核心を突いていたりする
テスト前こそブレイクスルー(自分の器を拡張する)を起こすチャンス
一つ一つの目標をどのように達成していくか
心が乱れないように、心が後ろ向きにならないように、雑念に負けないように
しんどい期間ではあるけれども、裏を返せば自分の器そのものを拡張させる絶好のチャンスだ
目の前のテストとその結果に気がいってしまうと思うけど
自身のキャパ・能力をアップさせるのだということも念頭において
それに対してワクワク感を持って臨んでほしい
そして結果をつかみ取ろう!
結果をつかみ取った暁には、今まで感じたことのない「自信」を得るだろう
新しい自分になるだろう
もし中間テストが5月中旬になるのならGW期間を考慮すると
4月22日くらいからはテスト勉強をスタートさせないといけない
5月後半の場合は、GWが明けたらすぐスタートになる
だいたいテスト3週間前からテスト勉強の計画ややることのリストを考えないといけないので
GW期間を除いて、テスト3週間前はいつか確認しよう
GW期間を除いて、テスト2週間前がいつかも確認しよう
2週間前からは学校の課題や覚えることを覚え始めないといけない
1学期の中間テストはGWがあることもあるけど、意外と早くやってくるよ
私事だけど先日腰を痛めて普段の生活が出来ない状態が続いている
当たり前の生活が出来なくなってあらためて当たり前をすごく大事にしないといけないんだと痛感する
もしこの先今までの健康を失ったらどうなるのだろうとか
水が出ない状態になったらどうしたらいいのだろうとか
震災を経験した人がインタビューで「当たり前をすごく大事にしないといけない」と言われているが本当にそうだと思う
「学ばせてもらう」ことについて感謝するだけでなく、もっと自分事化していかないといけないと思う
自分事化することによって本当の勉強が始まると感じた
普段から当たり前が当たり前でなくなることに備えて「自分事化して学んでいこう」と
そして「自分事化」を「みんなのため」に広げていくことが「勉強することの意義」なんだと
テスト勉強は長い。途中でしんどくなって気持ちが疲れる時もあると思う
あれもこれもやらないといいけないと考えると心は疲れる
ただ、今取り組んでいることを「やりきる」「覚えきる」ことだけに専念し、
「やりきった」「覚えきった」という達成感を味わって自分に「自信」をもとう
もしかしたら小さな自信かもしれないけど、自信だって積み重ねていって大きくすることもある
「やりきった」「覚えきった」ということは一つの成功体験といえる
自分にとっては小さな成功体験かもしれないけど、その成功体験を積み上げていけば
その先には大きな成功体験が訪れるはずだ
あれもこれもと考えて心をすり減らすのではなく、やがて訪れる大きな成功を想像してみよう
1回1回の「やりきった」「覚えきった」の達成感を想像して、それをエネルギー源にしよう
その感覚を脳に刻み込み常にエネルギーを引き出せるようになったら
「心が変われば態度が変わる→態度が変われば行動が変わる→行動が変われば習慣が変わる→習慣が変われば人格が変わる→人格が変われば運命が変わる→運命が変われば人生が変わる」
という名言も現実味を帯びてくる
何かにチャレンジして傷ついたりしてもその人の価値は全然下がらない
むしろ周りからの評価は上がることも多い
失敗は自分では辛く屈辱的なものに感じるかもしれないが
周りからの評価や周りの人が判断する君の価値は上がることが多い
成功者とは必ず多くの失敗によって磨かれた人だからその失敗以上の期待をもたれる
失敗を恥だとかかっこ悪いと思わなくていい
むしろそういうチャレンジする姿はかっこいい
君のことを思う人はそういう姿に魅かれ、共に君の成功を願うようになる
人の心を動かすことは、それは今は付加価値かもしれないが人生においては失敗よりももっと価値のあるものになる
成功者とは必ず多くの失敗によって磨かれた人
今年一年を振り返って、一番記憶に残ることは何だろう?
嬉しかったこと、悔しかったことなど
正しかったこと、正しくなかったことなど
今になって分かったことなど
いろいろなことがあると思う
人間の脳は必要ないことは忘れるという機能を持っていると言われる
でも今記憶に残っているということは、それはきっと自分にとって何かしら大事なこと
それが良いことであれ、良くないことであれ
きっと「新しくなりたい自分」へのヒントなのだと思う
過去には新しくなりたい自分のきっかけが存在する
未来は過去の延長ではなく、新たな自分がいる
見つけるべきものは新たな自分へのきっかけ
新年、これから、自分は「どんな自分になりたい」?
中学校によってテスト範囲は違うけど、2学期期末は、
中1「水溶液・溶解度・蒸留」「光・凸レンズ・音」「火山と岩石」
中2「天気」「電流」
中3「運動とエネルギー」「天体」 あたりかな
理科は単元によって勉強方法が違ってくるから、単元によって点数にムラができてしまうことがあるね
一問一答形式で覚えるのも効果的だけど、凸レンズや岩石などはうまく「図や表にまとめて頭に入れる」のが良かったり、溶解度や天気の飽和水蒸気量や運動などは「グラフの読み取り」「グラフと現象のイメージ」を理解するとすっきり分かったり、電流は「公式にあてはめて数学みたいに解く」練習が必要だったりと
単元によって「どんな図や表にまとめるのがいいのかな」「グラフの意味をイメージするにはどうしたらいいのかな」「この部分は一問一答形式で覚えるのがいいな」「公式を覚えて数学みたいに計算練習するのがいいな」とか、その単元をどのように勉強するのがいいのか考えて取り組むことが重要になってくる
▢図や表にまとめるとき
今やネットで検索したらいろいろと分かりやすい図や表が探せるよ。もちろん学校の先生の板書やプリントが大事だけど、それ以外にというなら。語呂合わせなんかもいろいろ調べられるよ
▢グラフの意味のイメージづくり
これはネットで言葉や表を見るより、教え方のうまい先生に質問するのがいいことが多いかな
変化のイメージが理解できれば、その瞬間ほとんどすべての問題が解けるようになる
▢数学的な問題
濃度や湿度、電流の計算などは「いくつかある公式を整理して、単位に注意して覚える」ことがポイント
解きまくるよりも「どの公式をどの単位で使うのか」を1問ずつ押さえていくやり方が効率的
あと、計算系の問題はかなり難易度の高い問題も出されたりするので、パーフェクトを目指すと逆に混乱することもある。得意な人は頑張るのがいいけど、一般的に入試においてはそういう計算系の難問は差がつかないということも知っておいたらいいよ
テストまであと何日あるかで変わってくるが
まずは、得意を固める
本来できるところで間違えるのは悔しいし、実力テストでは一番もったいないことだ
ミスをしないトレーニングをすること
時間内にやることを意識して、もし時間がかかってしまいそうな場合は〇分で次に移るなどあらかじめ作戦をたてておくこと
苦手な科目は過去問や前回の問題などを見てこういう部分ならできるかもという部分を見つけて整理しておくこと
そしてそこを集中的にやる
テストまであと少ししか時間がなくても、理科のⅡ分野や社会は短時間で得点アップにつなげることができることは多い
たとえ時間がなくても「あきらめない気持ち」をしっかりもって密度の濃い時間を生み出すこと
睡眠時間を削ることはよくないが、最後の一瞬まで執念をもつことで得点アップすることはある
どうせ目標をもつのなら、高い目標の方が良い
ワクワクするような目標の方がうれしくないか
実現した時を想像すると身震いするような
憧れのエネルギーが湧き出してくる目標を
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