子供は常に「可能性」を秘めている
その可能性を上手く活かせれば、未来は想像をはるかに超える
未来は今までの延長線上にあるのではない
何かのきっかけで急上昇することがあるし、急降下してしまうこともある
立ち向かうことから逃げ続けてダラダラと過ごしてしまえば急上昇する可能性を潰すことになる
せっかくの自分の大切な可能性を潰すことほど人生にとってもったいないことはない
「ダラダラとする自分」と決別して「立ち向かう生き様」にするためには
「尊敬出来る自分になる決意」「行動の習慣化」が自身に深く根差しさえすれば可能だ
そのための「自分ルール」を的確に打ち出すことだ
どれだけ勇気をもって的確な「自分ルール」を打ち出すかによって、「可能性」を潰すのか発揮させるかの分岐点になる
「可能性」を潰していて平気なのは一体いつまでだと思うのだろうか?
「可能性」を発揮した未来のすばらしさがイメージできないことは本当にもったいない
子供なみな常に「可能性」と「想像を超えた素敵な未来」を秘めている
「ダラダラとする自分」と「立ち向かう自分」のどちらを選ぶ?