世の中には、苦手を通り越して学習障害なのではということも年々増えてきていると感じる
でも実感としては障害というより天才だったことの方が多い
有名なのはエジソンだが、そこには母の子供の可能性を信じた愛があった
教員についても同じことがいえると思う
教員がその子の可能性を信じ切って接し続ければ子供はその才能を開花させると
だから、苦手だとか自分に対して劣等感を抱いている状況になったとしても可能性がないと思うのはよくない
可能性を信じ切ってくれる先生やそういう人の存在によって発揮される
場合によっては、自分自身の「プラス思考」で乗り越える人もいる
いやむしろ人は誰もが苦手や劣等感を抱く部分がある
でもみんな「プラス思考」によってそれを乗り越えることができる
ただ今接することのできる子供にはその可能性を信じ切ってあげて将来共に喜び合えるようにしてあげたい